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紙の博物館
所在地・連絡先・ウェブサイト
紙の博物館からのメッセージ
紙の博物館は、和紙・洋紙を問わず幅広く紙に関する資料を収集・保存・展示する紙専門の総合博物館です。1950年に日本の洋紙発祥の地・東京王子に、王子製紙王子工場の唯一戦災で焼け残った電気室の建物を利用して開設されました。
1998年に飛鳥山公園に移転した後、2020年の創立70周年を機に常設展示を「紙と産業」「紙の教室」「和紙と文化」としてリニューアルし、環境や和紙に関する展示を充実させると共に、紙の面白さ、奥深さを体感できる展示も増設しました。
また、図書室では、紙に関する図書・雑誌の閲覧ができます。
(*感染症予防対策のため、一部展示内容や、休館日・開館時間などの変更を行っております。最新情報は、ホームページなどでご確認ください。)
この施設の展覧会情報
併設施設
館内の施設について
- カフェ / レストランがある
- ミュージアムショップがある
- デジタルアーカイブがある
- ライブラリがある
- 託児所がある
作品理解の手助けとして
- ギャラリートークがある
- 音声ガイドがある
駐車場について
- 駐車場がある
- 大型バスも駐車できる
お得な制度について
- 年間パスポートがある
- 友の会・維持会員がある
- その他の割引制度がある
バリアフリーについて
- 車椅子の方が介護なしで一人で作品鑑賞ができる
- 車椅子の貸し出しがある
お客様参加の
取り組みについて
- ボランティア組織がある
- ワークショップがある
※展覧会によって、状況が異なる場合がございますので、詳しくは館HP等でご確認ください。
取り扱いジャンル