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逸翁美術館
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逸翁美術館からのメッセージ
逸翁美術館は、阪急電鉄・阪急百貨店・東宝の創業者である小林一三(1873-1957)の雅号「逸翁」を館名として、1957年に開館しました。古筆・古経や絵巻、近世の絵画(特に蕪村・呉春や円山四条派)そして日本・中国・朝鮮・オリエント・西洋に及ぶ陶磁器、また日本・中国の漆工品など、小林一三が収集した美術工芸品や茶道具のコレクション約5,500件を収蔵し、テーマに合わせて公開しています。運営は、公益財団法人阪急文化財団。
この施設の展覧会情報
併設施設
館内の施設について
- カフェ / レストランがある
- ミュージアムショップがある
- デジタルアーカイブがある
- ライブラリがある
- 託児所がある
作品理解の手助けとして
- ギャラリートークがある
- 音声ガイドがある
駐車場について
- 駐車場がある
- 大型バスも駐車できる
お得な制度について
- 年間パスポートがある
- 友の会・維持会員がある
- その他の割引制度がある
バリアフリーについて
- 車椅子の方が介護なしで一人で作品鑑賞ができる
- 車椅子の貸し出しがある
お客様参加の
取り組みについて
- ボランティア組織がある
- ワークショップがある
※展覧会によって、状況が異なる場合がございますので、詳しくは館HP等でご確認ください。
取り扱いジャンル