2019年01月15日号
次回2月1日更新予定

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ドークボット

dorkbot

「電気で何かおもしろいことをやっている人たち(people doing strange things with electricity)」の集い。発起人はコロンビア大学のダグラス・リペット。2000年にニューヨークで始まり、現在世界各地の100以上の都市でプレゼンテーションやパフォーマンス、実演を組み合わせて開催されている。各都市のドークボットは、メーリングリストで緩やかにつながりながら、特定の運営方針に縛られることなく、各々独自の展開を模索している。やりたいと名乗れば誰でも始めることができ、日本でも「ドークボットTΩKYΩ」として05年よりexonemo、堀尾寛太、jouを中心に、「電気」というキーワードのもと、アートでも実用品でも音楽でもない、ジャンルを超えた電気志向の「何か」を目指し、東京近郊を中心に、毎回参加者を募って不定期にイヴェントを開催していた。類似の主旨をもつイヴェントとしては、モノづくりの楽しさを共有する場であるMake Meeting、スライドでのプレゼンテーションに特化したPechaKuchaNight、音楽・映像のパフォーマンスを中心としたShareなどがある。

著者: 城一裕

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