2019年03月15日号
次回4月3日更新予定

オススメ展覧会

起点としての80年代

2019年03月15日号

1980年代は、「インスタレーション」や「メディア・アート」など、今日の美術につながる重要な動向が生まれた時代です。「美術」ではなく「アート」という言葉がよく使われるようになり、美術館やギャラリー以外にも「オルタナティブ・スペース」が登場し始めたのもこの時代でした。近年、「具体」や「もの派」など1970年代までの戦後日本美術に関する研究は国内外で急速に進んでいます。また90年代以降のサブカルチャーに影響を受けた表現が注目を浴びるなか、その狭間に位置する80年代の検証はまだこれからと言えるでしょう。
本展は、「メディウムを巡って」「日常とひそやかさ」「関係性」「記憶・アーカイヴ・物語」という今日的な4つのキーワードをあげ、19人の作家を紹介しながら1980年代の日本の美術を見つめます。懐古的にこの時代を振り返るのではなく、現在の視点から照射することで、80年代に築かれた豊かな表現が見えてくることでしょう。[美術館サイトより]

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静岡市美術館

地域 中部
会場静岡市美術館
静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3F
会期2019年1月5日(土)~3月24日(日)
入場料一般=1,100(900)円
大高生・70歳以上=700(500)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*中学生以下は無料
*障害者手帳等をご持参の方および介助者原則1名は無料
休館日月曜日(ただし1/14、2/11は開館)1/15、2/12
開館時間10:00~19:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 054-273-1515
主催静岡市、静岡市美術館 指定管理者(公財)静岡市文化振興財団、静岡朝日テレビ、日本経済新聞社
公式サイトhttp://www.shizubi.jp/

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