ローズリー・ゴールドバーグによる名著『パフォーマンス・アート 未来派から現代まで』(フィルムアート社)の増補復刊を記念し、トークイベントが開催されます。 

本書は、1909年の未来派宣言にその源泉を探りながら、2020年代のパンデミック下における実践にまで射程を広げ、パフォーマンス・アートの歴史を鮮やかに描き出した一冊です。 

今回は、「シアターコモンズ」などのディレクションを通して、さまざまな領域を横断するパフォーミング・アーツ作品を企画制作してきたアートプロデューサー・相馬千秋、現代美術の領域からパフォーマンスにも接続する企画を数多く手がけてきた東京都現代美術館学芸員・藪前知、そして本書の監訳者・深川雅文をゲストに、現代におけるアートとパフォーマンスの関係について考えます。 

本書をどのように読んだのかという話題を入口に、パフォーマンスを展示・上演することの難しさや意義、日本と世界のシーンの比較、日本におけるパフォーマンス・アートの現在地とこれからについてなど、幅広く議論されます。

『パフォーマンス──未来派から現代まで』
著者:ローズリー・ゴールドバーグ
監訳:深川雅文
共訳:角田かるあ/井口壽乃/香川檀/長名大地/木村理恵子/吉田侑李/青木識至/原田遠/江口正登

発行:フィルムアート社

発行日:2026年4月

サイズ:A5判変型・520頁

開催概要

日時|2026/07/26(日)16:00〜18:00(15:50開場)*延長する場合もあります。
会場|theca(コ本や内)(東京都新宿区山吹町294小久保ビル2F)
登壇者|相馬千秋、藪前知子
司会・聞き手|深川雅文
定員|25名
参加費|会場参加チケット 1,500円、アーカイブ映像配信 1,500円
*詳細はこちらをご覧ください。

主催・企画:コ本や honkbooks、フィルムアート社
公式サイト:https://honkbooks.com/performanceart-260726/