パウラ・モーダーゾーン=ベッカー
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|ポンペイの輝き|
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藤田嗣治展
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ルーヴル美術館展
ポンペイの輝き──古代ローマ都市最後の日
高い生活水準を誇るローマ都市ポンペイ。フレスコ画や彫像、きらびやかな宝石や貴金属など多く出土しました。古代ローマ帝国の絶頂期にあったポンペイと近郊の町々はしかし、西暦79年のヴェスヴィオ山噴火により、一夜にして埋没しました。今展覧会では犠牲者が最後に携帯していた品々約400件を展覧して、古代ローマ帝国の絶頂期にあった町々の最後の輝きと、噴火の大惨事をドキュメント風にご紹介します。
会期
2006年4月28日(金)〜6月25日(日)
会場
Bunkamura ザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 TEL.03-3477-9111(代表)
休館日
無休
開館時間
10:00〜19:00(金・土曜日は21:00まで)
鑑賞料
当日
前売/団体
一般
1,300円
1,200円
大高生
900円
800円
中小学生
600円
500円
※団体は20名以上
※障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳しくは窓口でお問い合わせください。
問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催
Bunkamura、朝日新聞社、テレビ朝日
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