発掘された日本列島2007
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トプカプ宮殿の至宝展
帝都イスタンブールで15世紀後半に造営のはじまったトプカプ宮殿には、約400年もの長きにわたって歴代のスルタンが居住しました。宮殿ではスルタンと宮廷人のために、おびただしい数の贅を尽くした装身具や衣服、調度品、写本などが作られ、また、当時は極めて高価であった中国の陶磁器が数多く取り寄せられました。本展では、オスマン帝国の威容を偲ばせる荘厳な武具やスルタンが所有した財宝の数々に加え、宮廷の女性たちにゆかりの優美な衣装や装身具、中国陶磁器の名品などを紹介します。
会期
2007年10月6日(土)〜12月2日(日)
会場
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉 Tel.075-222-0888
休館日
月曜日(祝日の場合その翌日)
*ただし10月22日(月、時代祭)は臨時開館
開館時間
10:00〜18:00(入場は17:30まで)
鑑賞料
当日
前売
一般
1,300円
1,100円
大高生
900円
700円
中小生
600円
500円
*20名以上の団体は当日料金の2割引
主催
京都府、京都文化博物館、朝日新聞社、朝日放送、東映
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