◇「日常の喜び」展に出品する岩崎貴宏さんが会場下見時に偶然目にした水戸市内のタワーの写真。メールに添付されて送られてきた。制作用に新たに個別に撮影しデータを送る。
岩崎貴宏さんが水戸芸での新作として本のしおりで鉄塔を造るという。古本屋に物色しに出かけ、たんまり購入。
海外滞在先に送るために、学芸の竹久さんが頑張って梱包する。他の部材と一緒に発送する手配をする。
今日は内見会。担当学芸員は3回の解説をする。1回1時間。結構大変ながらのギャラリートークの練習としては最適で、1日でグッと上手くなった実感を強く持つ。僕は終日裏方。
夜は、「カフェ・イン・水戸」と「日常の喜び」と「クリテリオム」と「遊戯室」と、それぞれ目的がばらばらながらも水戸入している4人の作家を交え計9人で会食。
岩崎貴宏さんが水戸芸での新作として本のしおりで鉄塔を造るという。古本屋に物色しに出かけ、たんまり購入。
海外滞在先に送るために、学芸の竹久さんが頑張って梱包する。他の部材と一緒に発送する手配をする。
今日は内見会。担当学芸員は3回の解説をする。1回1時間。結構大変ながらのギャラリートークの練習としては最適で、1日でグッと上手くなった実感を強く持つ。僕は終日裏方。
夜は、「カフェ・イン・水戸」と「日常の喜び」と「クリテリオム」と「遊戯室」と、それぞれ目的がばらばらながらも水戸入している4人の作家を交え計9人で会食。