◇ショップにならんだ800頁の公式カタログ(赤々舎刊行)
本の左には、オリジナル金太郎飴。左下に顔が並んでいるのはマグネット。
19日 ジュリアン・オピー展とクリテリオム73梅田哲也展がオープン。オープニング・レセプションと関係者会食とキワマリ荘での3次会。終電で帰宅。
本の左には、オリジナル金太郎飴。左下に顔が並んでいるのはマグネット。
19日 ジュリアン・オピー展とクリテリオム73梅田哲也展がオープン。オープニング・レセプションと関係者会食とキワマリ荘での3次会。終電で帰宅。
◇広島でのドーム展に展示された宮島さんの《カウンター・スキン》、ちょっと違って見える。でも懐かしい。里帰りした気分。
20日 ちょっと二日酔いながら体を起こし旅支度。7時に家を出て羽田に向かうう。今日一緒する、宮島達男氏と合流。搭乗した便が機体整備等のため1時間遅れで離陸。空港からバスで市内に。
エスクァイアの市之瀬さんと合流し、3人で駅ビルにてお好み焼きのランチ。
タクシーで広島市美術館へ移動。「ドーム」展と「石内都」展を調査。8月の広島を意識した企画展。ちょっと背筋がシャンとする。
タクシーで福屋のジュンク堂に向かい、会場の下見と打ち合わせ。
エスクァイアが版元の「宮島達男|Art in You」のアフター・トークとして15時から2時間、宮島さんとの対談。夜は川縁のレストランで夜風に吹かれての夕食。
21日 広島市美で「カウンター・スキン」のワークショップをする宮島さんを後に、一人朝の便で戻る。13時過ぎに芸術館入り。
午前中には水戸に着いているはずのツェ・スーメイ(Tse Su-Mei)が便の遅れでまだとのこと。オピー展が開いたとたん、次の次の作家の会場下見。スーメイの個展は浅井さんの企画。スーメイは1週間水戸に滞在する。
15時からは、クリテリオム梅田哲也さんのイベント。書類仕事をし、打ち上げする梅田組に合流。