夜更かしして眠いはずなのに、なぜか妙に頭がさえているのを不思議に思いつつ、午前、水戸の街中の銀杏坂を、カフェ・イン・水戸のために、商店会の方とMeToo推進室のメンバーやスタッフらと歩く。
森さんが、けっこう大掛かりなプランをこぼす。さて、はたして(財政的に)可能か?
お店に入ってコーヒーを飲みながら、このお店の壁に、ある作家さんの絵があうのではないか、というような話に。
ちょうど時間があったので、午後、MeToo推進室室長と、街中展示プランの現状について確認する打ち合わせ。
そうこうしているうちに、仙台から藤浩志さんが水戸着。仙台から水戸へは特急が日に数本しかなくてちょっと不便。秋の「日常の喜び」と、「カフェ・イン・水戸2008」両方に参加していただく藤さんとは、打ち合わせることがてんこ盛り。。。
-館内での展示
-館の近くの街中のショールームを会場とした「カエッコ・ヤ」
-かえっこフォーラム(11月8日、9日)
-連続講座へのパネラー参加(11月1日)
と、藤さんにはサンタフェのビエンナーレにひきつづきかなりのボリュームでこの秋もお世話になる。
http://www.biennial.sitesantafe.org/2008/intro.html
、とその前に、「北本アーツキャンプ」にもリサーチでおじゃまします。