金沢21世紀美術館で、日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式 meets NODA [But-a-I]が開催中。
8月22日にレセプションがあった。
レセプションの日は、金沢での5日間のワークショップの最終日。
展示室には、檜丸材でステージと観客席が組まれ、仮設の劇場に。
そこは、野田秀樹さんのビジバシの演出指導の声が飛ぶ、即興演劇の練習場と化していた。
これは、美術館? ワークショップ? はたまた稽古場?
越境的な位置づけがいまの自分の興味にぴったりあった。
日比野さんの紐の刺繍の新作も見れて大満足。
水戸に帰ってきた翌日。今度は日比野さんが来水。秋の展覧会の打ち合わせ。
ひびのこづえさんも来水され、秋の展覧会関連事業について打ち合わせ。
8月22日にレセプションがあった。
レセプションの日は、金沢での5日間のワークショップの最終日。
展示室には、檜丸材でステージと観客席が組まれ、仮設の劇場に。
そこは、野田秀樹さんのビジバシの演出指導の声が飛ぶ、即興演劇の練習場と化していた。
これは、美術館? ワークショップ? はたまた稽古場?
越境的な位置づけがいまの自分の興味にぴったりあった。
日比野さんの紐の刺繍の新作も見れて大満足。
水戸に帰ってきた翌日。今度は日比野さんが来水。秋の展覧会の打ち合わせ。
ひびのこづえさんも来水され、秋の展覧会関連事業について打ち合わせ。