これぞ、週刊東洋経済!

| | コメント(0)


アメリカでは、大都市間の移動手段に車を使う。90%が車、7%が飛行機、2%がバス、そして鉄道利用は残りの1%だという。アメリカで電車に乗った時に感じる、あの誰からも相手にされてないような、時間が止まったような感覚は、数字でも証明されているのだ。




denshaobama.jpg





「鉄道進化論」と題された週刊東洋経済の特集は、オバマが4月に発表した高速鉄道計画についての話から始まる。アメリカ国内には、成功しうる遠距離路線が少なくとも10はある、とオバマは言い、その膨大な計画に日本の企業連合(住友商事、川崎重工、日本車輌、日立製作所、三菱重工、三菱商事)が挑戦しているという話。続いて、これまた膨大なブラジルの高速鉄道の計画へと話は進んで行く(ブラジル、もっと頑張って!)。
もう「鈴木京香、新幹線で移動中。」とは比べ物にならない。

どうして、あんなにもBrutusに落胆していたのか? その答えは、たぶん、先々週ぐらいに買った、この週刊東洋経済と比較してしまっていたからだと思う。720円(は、Brutusより70円高い)。

他にも、東京メトロが上場したら株価はいくら?というシュミレーションも勉強になったし、軽くではあるけど、リニアの記事もある。世界の地下鉄事情もあるし、「駅力」ランキングという、妄想記事に懸命に力を注いでいるのも心を動かされた理由のひとつ。

日本!、日本!と言い過ぎるのには、ちょっと辟易したけれど、確かに日本の鉄道は素晴らしいもんね!

So Many Magazines, So Little Time 5

ブロガー

月別アーカイブ