リフレクション展へ向けて(8)字幕チェック

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みなさま、あけましておめでとうございます。

ブログ担当、残すところあと1ヶ月ちょっととなりました。
ひきつづき、リフレクション展オープンに向けてアップしていきます。

お正月を実家で過ごしてテレビばっかり見てだらだらしつつ、
3日は家族がお出かけするのを予定に組み込み、
年末から残っていたライアン・トゥリカーティンの映像作品の日本語字幕の校正作業。

今回、出品する映像は50分という長尺。
ライアンはたいていいつも長尺で、ノンリニアなナラティブ(複数の流れが同時並行する物語)をもつ映像をつくっています。
アメリカのアート誌で大特集が組まれるほど注目されている、新進気鋭の若手作家です。

かなり独特な英語表現をつかうので、
日本で見せるにあたっては日本語字幕に細心の注意と工夫が必要となります。

ライアン語とも言えるかもしれない、奇妙な口調で話すキャストの聞き慣れない英語をなんども聞き返しつつ、字幕原稿を確認し、聞き慣れない俗語や固有名詞を列挙して不明点を整理したり、オリジナルと訳がちがって思える部分をまとめたりなど、フィードバクをまとめる。。。

年末の深夜に放送していた「24」の録画を見ながらの、校正作業で何時間もかかった。
「24」の展開の早さが、ライアン作品の展開の早さに輪をかけて、
ますます頭がいっぱいに。。。

オープンまであと34日。

ブロガー

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