
長野県立美術館のアートラボにて、2026第Ⅰ期展覧会として「ひらくツール ふれるはなすあるく 齋藤名穂×長野県立美術館」が開催されます。
本展は、長野県立美術館リニューアルの際に制作された「ひらくツール」(2021)と、そのデザインを担当したデザイナー齋藤名穂を紹介する展覧会です。齋藤は、「建築空間を五感や個人の空間の記憶を頼りにデザインする」をテーマに活動しており、これまでも「ふれる小さな長野県立美術館」や「たてものキューブ」「ふれるアートカード」など、 視覚以外のさまざまな感覚をつかって、 楽しむためのツールを開発してきました。本展ではこれらのツールが展示され、実際に触れて、見て、体験することができます。
■展示作品(予定)
長野県立美術館ひらくツール(2021)(デザイン:齋藤名穂)
《ふれる小さな長野県立美術館》
《たてものキューブ》
《ふれるコレクション》
《ふれるアートカード》
<齋藤名穂>
建築家、デザイナー。UNI DESIGN 主宰。 ヘルシンキ芸術デザイン大学空間デザイン修士課程修了。 見えない方と一緒に、 建築の空間や場所を把握するための 「さわる地図」 の制作を行なっている。 最近の主な仕事に 「ルート ・ ブリュック 蝶の軌跡」展、 「世界を変える美しい本 タラ ・ ブックスの挑戦」展 (Eureka と共同設計)、「アーノルド・ローベル展」 など。
会期:2026/04/18(土)~2026/07/12(日)
会場:長野県立美術館 アートラボ(長野県長野市箱清水1-4-4(善光寺東隣))
開館時間:9:00~17:00
休館日:毎週水曜日、(ただし4/29、5/6は祝日のため開館)、5/7
観覧料:無料
主催:長野県、長野県立美術館
公式サイト:https://nagano.art.museum/exhibition/artlab2026_1_hirakutool