「速報！『横浜トリエンナーレ2005』」では、横浜トリエンナーレ2005の最新 ニュースをお伝えします。川俣正・総合ディレクター、天野太郎、芹沢高志、山野真悟のキュレーター各氏の構想エッセンスをBankARTスクールでの講座「ハマトリが行く！」から抜粋し動画配信するほか、美術ジャーナリスト・村田真氏による参加アーティストへのインタビュー、「ハマトリ」開幕までのプレイヴェントのレポート、さらに会期中には会場からのレポートも予定しています。artscapeが発信する「ハマトリ速報」は随時更新していきます。どうぞお楽しみに。
「横浜トリエンナーレ2005」概要
会期：2005年9月28日（水）〜12月18日（日）
会場：横浜市山下ふ頭3号、4号上屋 ほか
総合ディレクター：川俣 正
主催：独立行政法人国際交流基金、横浜市、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
テーマ：アートサーカス［日常からの跳躍］
ウェブサイト：
http://www.yokohama2005.jp/
（12/1号）
山野真悟「横浜トリエンナーレはプロジェクトである」
（12/1号）
天野太郎「新たなインスタレーションのかたち」
（12/1号）
芹沢高志「横浜トリエンナーレ3つのコンセプト」
動画の再生にはWindows Media Playetが必要です。
（8/12号）
川俣 正「作品から考える国際展」
＊ハマトリ動画ニュースは、BankARTスクール「ハマトリが行く！」の講義をもとに編集したものです。
・BankARTスクール2005年度前期第一期「ハマトリが行く！」
日時＝
毎週木曜日（2005年6月9日〜7月28日）、19：30〜21：30
会場＝
BankART Studio NYK（横浜市中区海岸通3-9）
講師＝
6月9日：山野真悟、6月16日：石原敏明、6月23日：芹沢高志、6月30日：川俣 正
7月7日：天野太郎、7月14日：安斎重男、7月21日：伊東正伸、7月28日：高橋晶子
詳細＝
http://www.h7.dion.ne.jp/~bankart/whatsnew/bakaschool05first.html
（10/3号）
アートは展覧会の夢を見るか──横浜トリエンナーレ2005を見て
（9/15号）
堀尾貞治 インタビュー
「哲学がないと、こんなバカなことできへん」
リチャード・ウィルソン インタビュー
「見る者にファンタジーの世界を旅してもらう」
（8/12号）
桃谷恵理子 インタビュー
「お金がない、場所がないから自宅アパートで展覧会を」
キム・スージャ インタビュー
「これからの国際展は『アイディア』と『アイデンティティ』が必要」
（7/15号）
横浜トリエンナーレ2005 これまでのおさらい
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