坂田栄一郎・天を射る|珠玉の近代絵画展|興福寺国宝展|発掘された日本列島2004|
マティス展
|
花と緑の物語展
|
ルーヴル美術館展
|
栄光のオランダ・フランドル展
|
フィレンツェ展
|
万国博覧会の美術
|
乾山
|
花博
|
日本のおしゃれ展
|
東京国立博物館本館ニューアル
|
中国国宝展
|
ヨルダン展
|
夢みるタカラズカ展
|
宮脇綾子の世界
|
大兵馬俑展
|
ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展
|
ピカソ展
|
よみがえる四川文明
|
エルミタージュ美術館展
|
ガラスの人形展
|
祈りの道
|
RIMPA展
|
竹原書院所蔵品展
|
小松義夫・世界のおもしろ住宅
|
瑛九
|
チャイナ・ドリーム
|
大原美術館展
|
南仏の光を描いた画家たち展
|
マルセル・デュシャンと20世紀美術展
|
坂田栄一郎・天を射る ほか
主催=朝日新聞社ほか
坂田栄一郎・天を射る
根が丈夫なら樹は枯れない
谷が深ければ泉は枯れない
自然と人。2つの写真が対峙し、つくりだすメッセージ。
東京都写真美術館では肖像写真の名射手、坂田栄一郎の展覧会を開催いたします。
氏の肖像写真は誰もが目にしたことがあると思いますが、今回は約7年前から制作されていた未発表のシリーズ(自然と人)を展示します。疲れ切ってしまっている現代人に送る慈雨のようなメッセージを受け取ってください。
会期
2004年9月4日(土)〜10月11日(月・祝)
会場
東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3 TEL: 03-3280-0099
休館日
月曜日
※ただし月曜日が祝日の場合は開館、9月21日は閉館
開館時間
10:00〜18:00(木・金は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
団体
一般
700円
560円
学生
600円
480円
中高生・65歳以上
500円
400円
※団体は20名以上
※小学生および障害をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上は無料
主催
東京都写真美術館、朝日新聞社
珠玉の近代絵画展
本展覧会は、岡田文化財団が設立以来収集し、現在三重県立美術館のコレクションとなっている作品をご紹介するものです。西洋の絵画では、印象派の画家モネによる風景画やルノワールの女性像、シャガールの幻想的な油彩画や版画など、巨匠たちの傑作が一堂に会します。また日本の作品では、海原龍三郎や藤島武二らの油彩による風景画をはじめ、京都の日本画壇を代表する宇田荻邨の下絵は本画をしのぐ表現力をもつものです。そして夭折の画家としても今なお人気の高い村山槐多と関根正二が遺したスケッチや詩稿などは、貴重な作例といえるでしょう。西洋と日本の画家たちが競演する多彩なコレクションをどうぞお楽しみください。
会期
2004年9月4日(土)〜10月3日(日)
会場
そごう美術館
(横浜駅東口・そごう横浜店6階)
横浜市西区高島2-18-1 TEL: 045-465-5515
休館日
会期中無休
開館時間
10:00〜20:00
※入館は閉館の30分前まで
※9月21日(火)、最終日は17:00閉館
鑑賞料
当日
前売/団体
一般
800円
600円
高校・大学生
600円
400円
小・中学生
400円
200円
※団体は20名以上
※9月20日(月・祝)は65歳以上無料
主催
財団法人岡田文化財団、財団法人そごう美術館、朝日新聞社、神奈川新聞社
興福寺国宝展
──鎌倉復興期のみほとけ
平安末期の戦禍により灰燼に帰した奈良・興福寺。その復興の成果をゆかりの宝物で検証する展覧会です。
古都奈良を代表する大寺・興福寺は、来る2010年に創建1300年を迎えます。記念の年に向け同寺では、中心伽藍・中金堂の再建を中心にさまざまな記念事業を計画・実施しています。本展は、その一環として計画されました。
興福寺は、創建以来、兵火や落雷などで幾度となく罹災してきましたが、1180年、源平の争乱を背景にした平重衡の南都焼き討ちでは、寺中の堂宇がことごとく炎上焼失するという未曾有の災禍を被ります。復興は翌年から始まり、13世紀前半にかけて堂宇の再建や諸仏の造像がなされていきます。この復興造営のなかで、明円、院尊らとともに、康慶、定慶、運慶など「慶派」の優れた仏師が造像を担当し、鎌倉仏教彫刻の新潮流を切り拓いていきます。復興事業のために組織された絵仏師の座である南都絵所では、彫像の彩色だけでなく、厨子絵や仏画、垂迹図、絵巻などが制作され、伝統的な大和絵に新たな息吹を吹き込みました。
無著・世親両菩薩立像(運慶一門・国宝)などの彫像と、絵画、書跡、考古資料など、興福寺に伝わる宝物を中心に、各地の寺社や博物館などが所蔵する関連の宝物を加えた60余件で、興福寺鎌倉復興造営の文化的意義を検証します。併せて、再建計画が進む中金堂の模型や出土品も展示し、現在の復興にも焦点を当てます。
会期
2004年9月18日(土)〜11月3日(水・祝)
会場
東京藝術大学大学美術館
東京都台東区上野公園12-8 TEL: 03-5685-7755
休館日
月曜日
※ただし9月20日、10月11日は開館。9月21日、10月12日は休館。
開館時間
10:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
団体
一般
1,300円
1,100円
学生
800円
600円
※団体は20名以上
※中学生以下無料
主催
東京藝術大学、法相宗大本山興福寺、朝日新聞社
発掘された日本列島2004
昨年も日本中で数多くの遺跡の発掘調査がありました。みなさんの町でも、発掘が行われていませんでしたか? 今回、ここに展示した物は、非常に注目を集めた調査の成果です。みなさんの近所で出土したものがあるかも知れません。また開催10周年記念としてこれまでに展示した遺跡の中から、特に話題となった遺跡をえらび紹介します。列島に暮らした人々の足跡を、この機会に振り返ってみませんか。
会期
2004年8月21日(土)〜9月19日(日)
会場
花巻市博物館
岩手県花巻市高松26-8-1 TEL: 0198-32-1015
休館日
会期中無休
開館時間
8:30〜16:30
鑑賞料
当日
団体
一般
250円
200円
高校・大学生
200円
150円
小・中学生
100円
50円
※団体は20名以上
会期
2004年9月25日(土)〜10月24日(日)
会場
石川県立歴史博物館
石川県金沢市出羽町3-1 TEL: 076-262-3236
休館日
会期中無休
開館時間
9:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
会期
2004年10月30日(土)〜11月28日(日)
会場
奈良市美術館
奈良市二条大路南一丁目3-1 TEL: 0742-30-1510
休館日
月曜日(月曜日が休日のときはその翌日)
休日の翌日(土曜日、日曜日、休日にあたるときを除く)
開館時間
10:00〜17:30
※入館は閉館の30分前まで
会期
2004年12月4日(土)〜2005年1月10日(月・祝)
会場
高知県立歴史民俗資料館
高知県南国市岡豊町八幡1099-1
TEL: 088-862-2211
休館日
毎週月曜日(月曜が祝日および振替休日の場合その翌日)
年末年始(2004年12月27日〜2005年1月1日)
開館時間
9:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
会期
2005年1月16日(日)〜2月20日(日)
会場
神戸市立博物館
神戸市中央区京町24 TEL: 078-391-0035
休館日
月曜日(月曜日が休日のときはその翌日)
開館時間
10:00〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
主催
文化庁、東京都江戸東京博物館、群馬県立歴史博物館、花巻市博物館、石川県立歴史博物館、奈良市美術館、高知県立歴史民俗資料館、神戸市立博物館
特別協力
朝日新聞社
詳細
http://www.museum.or.jp/kouko2004/
坂田栄一郎・天を射る|珠玉の近代絵画展|興福寺国宝展|発掘された日本列島2004|
マティス展
|
花と緑の物語展
|
ルーヴル美術館展
|
栄光のオランダ・フランドル展
|
フィレンツェ展
|
万国博覧会の美術
|
乾山
|
花博
|
日本のおしゃれ展
|
東京国立博物館本館ニューアル
|
中国国宝展
|
ヨルダン展
|
夢みるタカラズカ展
|
宮脇綾子の世界
|
大兵馬俑展
|
ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展
|
ピカソ展
|
よみがえる四川文明
|
エルミタージュ美術館展
|
ガラスの人形展
|
祈りの道
|
RIMPA展
|
竹原書院所蔵品展
|
小松義夫・世界のおもしろ住宅
|
瑛九
|
チャイナ・ドリーム
|
大原美術館展
|
南仏の光を描いた画家たち展
|
マルセル・デュシャンと20世紀美術展
|
ページTOP
|
artscapeTOP
©1996-2007 DAI NIPPON PRINTING Co., Ltd.
アートスケープ/artscapeは、大日本印刷株式会社が運営しています。
アートスケープ/artscapeは、大日本印刷株式会社の登録商標です。
artscape is the registered trademark of DAI NIPPON PRINTING Co., Ltd.
Internet Explorer5.0以上、Netscape4.7以上で快適にご利用いただけます。