発掘された日本列島2007｜旅｜トプカプ宮殿の至宝展｜磯辺行久｜夏目漱石｜印象派とその源流｜フィラデルフィア美術館展｜絵本作家ワンダーランド｜都市のフランス｜上海｜平山郁夫｜モディリアーニと妻ジャンヌの物語展｜フェルメール｜インカ・マヤ・アステカ展｜蕗谷虹児展｜民衆の鼓動｜ロートレック展｜ちひろ美術館｜ムンク展｜花鳥礼讃｜白磁と染付｜シュルレアリスム｜日本近代画家の絶筆｜アニマルズ｜堂本印象｜アートと素材 民衆の鼓動 　このたび、韓国国立現代美術館をはじめとする韓国側の美術館や所蔵者の皆様のご協力を得て、1980年代作のまとまった数の作品が、日本で初めて紹介されることになります。また、この時代の美術をひとつの中心として、解放以後政権からの圧力を受けつつも綿々と続いてきたリアリズム系統の美術の流れを追うとともに、現在でも韓国現代美術の本流の中で活躍する、主としてリアリズム系の作家の作品を併せて紹介することによって、これまで紹介されてこなかった韓国現代美術のもうひとつの側面に焦点をあてることになります。 会期 2007年10月6日（土）〜 11月25日（日） 会場 新潟県立万代島美術館 新潟市中央区万代島5-1　万代島ビル5階　Tel.025-290-6655 休館日 会期中無休 開館時間 10：00〜18：00（毎週金曜日は20：00まで） ※入館は閉館の30分前まで 鑑賞料 当日 団体 一般 800円 700円 大学・高校生 500円 400円 中学・小学生 300円 200円 ※団体は20名以上 ※土・日・祝日は中・小学生の入場は無料 ※障害者手帳・療育手帳をお持ちの方の入場は無料 主催 新潟県立万代島美術館、韓国国立現代美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会 発掘された日本列島2007｜旅｜トプカプ宮殿の至宝展｜磯辺行久｜夏目漱石｜印象派とその源流｜フィラデルフィア美術館展｜絵本作家ワンダーランド｜都市のフランス｜上海｜平山郁夫｜モディリアーニと妻ジャンヌの物語展｜フェルメール｜インカ・マヤ・アステカ展｜蕗谷虹児展｜民衆の鼓動｜ロートレック展｜ちひろ美術館｜ムンク展｜花鳥礼讃｜白磁と染付｜シュルレアリスム｜日本近代画家の絶筆｜アニマルズ｜堂本印象｜アートと素材 ページTOP｜artscapeTOP