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英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展
ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829-1896)は、19世紀イギリスにおいて、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティやウィリアム・ホルマン・ハントとともに「ラファエル前派兄弟団」を創設した画家として著名であるが、それのみならず彼は、歴史画、風俗画、人物画、風景画のジャンルにおいてもこの時代の最も重要な画家であった。彼はそのような功績によってロイヤル・アカデミーの会長に選ばれたばかりか、永世貴族の称号も得た。今回の展覧会は、そのような彼の豊かな芸術の全容を紹介しようとするもので、ロンドンのテート・ブリテンとアムステルダムのゴッホ美術館で開催された後の巡回展である。
初期のゴッホはミレイの作品から強い影響を受けたため、この展覧会はゴッホ美術館に巡回したわけである。日本との関係で言えば、『ハムレット』の悲劇のヒロインを描いたミレイの代表作《オフィーリア》がロンドン留学中の夏目漱石に感銘を与え、彼の『草枕』のなかで語られることになるのはあまりにも有名である。多様なミレイの代表作約80点が紹介される。
[広報資料より]
会期
2008年8月30日(土)〜10月26日(日)
会場
Bunkamuraザ・ミュージアム
東京都渋谷区道玄坂2-24-1
休館日
会期中無休
開館時間
10:00〜19:00(金・土は21:00まで)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
一般=1,400(1,300)円
高大生=1,000(900)円
小中生=700(600)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
問い合わせ
tel. 03-3477-9413
主催
テート・ブリテン、Bunkamura、朝日新聞社
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