［北海道］ 鳥海青児と三岸好太郎 ［関東］ 朝鮮王朝の絵画と日本 NEW│山口薫│八犬伝の世界│発掘された日本列島2008［千葉］ NEW│艶●源氏 NEW│大野一雄フェスティバル2008│カメオ展│指輪展│源氏物語の1000年│アニマルズ│Cafe Live│横浜トリエンナーレ2008│都市に棲む│濱田庄司 展 ［東京］ ミレイ展│アンリ・リヴィエール│アネット・メサジェ│高山辰雄 遺作展│百寿を超えて│ジョットとその遺産展│大琳派展│池口史子 展│スリランカ│森川如春庵の世界 NEW│浮世絵名品展│ヴィルヘルム・ハンマースホイ│冬の彼方に NEW│フェルメール展│巨匠ピカソ　愛と創造の軌跡 NEW│巨匠ピカソ　魂のポートレート NEW│レオナール・フジタ展 NEW│妙心寺│米林雄一 展 NEW│増村紀一郎 漆芸展 NEW│線の巨匠たち NEW│山口薫 展 NEW ［中部］ 佐藤哲三の時代│平山郁夫│ノリタケデザイン│ブルーノ・ムナーリ展│桜井浜江 展 ［近畿］ アーツ＆クラフツ展│発掘された日本列島2008［兵庫］ ［中国］ 大下藤次郎の水彩画 ［九州・沖縄］ 20世紀絵画の流れ NEW ノリタケデザイン100年の歴史 オールドノリタケからディナーウェアまで 　今から約100年前、名古屋則武（のりたけ）の地に誕生した日本陶器合名会社（現ノリタケカンパニーリミテド）は、欧米の好みを反映した華麗なデザインで、一躍世界の洋食器業界に踊り出ました。細緻で正確な技術に支えられ、様々な美術様式を取り入れつつ独自の意匠を繰り広げる様は、もの作りの国、日本ならではの類稀な資質にもよるところが大きいでしょう。 　本展覧会は、ノリタケが、創業以来大切に保管してきた陶磁器約200点を一堂に展示するものです。それらは、オールドノリタケと呼ばれ今なお絶大な人気を誇るあでやかな輸出陶磁器や、日本で初めて作られたディナーセット、アールデコ様式を取り入れた斬新なファンシーウェアなど、ノリタケ100年の歴史を余すところなく物語っています。また、これらの陶磁器のもととなったデザイン画帖を今回初公開します。...日本の洋食器産業の礎を築いたノリタケ。その魅力の全貌とともに、近代日本の輸出陶磁器の歴史の一端を紹介します。［広報資料より］ 会期 2008年9月6日（土）〜11月3日（月） 会場 佐野美術館　 静岡県三島市中田町1-43 休館日 木曜日 開館時間 10：00〜17：00 ＊入館は閉館の30分前まで 鑑賞料 一般・大学生＝1,000（750／800）円 小中高生＝500（400）円 ＊（　）内は前売／15人以上の団体料金 ＊9月15日（月・祝）敬老の日は65才以上無料 ＊毎週土曜日は小中学生無料 問い合わせ tel. 055-975-7278 主催 佐野美術館、三島市、三島市教育委員会、朝日新聞社、静岡朝日テレビ ［北海道］ 鳥海青児と三岸好太郎 ［関東］ 朝鮮王朝の絵画と日本 NEW│山口薫│八犬伝の世界│発掘された日本列島2008［千葉］ NEW│艶●源氏 NEW│大野一雄フェスティバル2008│カメオ展│指輪展│源氏物語の1000年│アニマルズ│Cafe Live│横浜トリエンナーレ2008│都市に棲む│濱田庄司 展 ［東京］ ミレイ展│アンリ・リヴィエール│アネット・メサジェ│高山辰雄 遺作展│百寿を超えて│ジョットとその遺産展│大琳派展│池口史子 展│スリランカ│森川如春庵の世界 NEW│浮世絵名品展│ヴィルヘルム・ハンマースホイ│冬の彼方に NEW│フェルメール展│巨匠ピカソ　愛と創造の軌跡 NEW│巨匠ピカソ　魂のポートレート NEW│レオナール・フジタ展 NEW│妙心寺│米林雄一 展 NEW│増村紀一郎 漆芸展 NEW│線の巨匠たち NEW│山口薫 展 NEW ［中部］ 佐藤哲三の時代│平山郁夫│ノリタケデザイン│ブルーノ・ムナーリ展│桜井浜江 展 ［近畿］ アーツ＆クラフツ展│発掘された日本列島2008［兵庫］ ［中国］ 大下藤次郎の水彩画 ［九州・沖縄］ 20世紀絵画の流れ NEW ページTOP｜artscapeTOP