Artwords(アートワード)
著者“沢山遼”氏執筆の用語 (五十音順)
- アーティスツ・インターナショナル・アソシエーション
- 『アートフォーラム』
- アクション・ペインティング
- 『アバランチ』
- アメリカン・シーン
- アルテ・ポーヴェラ
- 「アンチ・イリュージョン 手続き/素材」展
- アンチ・フォーム
- イリュージョン
- 「インフォメーション」展
- イヴェント
- ウォーカー・アート・センター
- ヴィデオ・インスタレーション
- オールオーヴァー
- オリジナリティ
- 『オリジナリティと反復』ロザリンド・E・クラウス
- 『カイエ・ダール』
- カット・アウト
- カラー・フィールド・ペインティング
- 環境芸術
- キャバレー・ヴォルテール
- 「キュビスムと抽象芸術」展
- 切り子面
- グリッド
- 芸術意志
- 「芸術と客体性」マイケル・フリード
- 『芸術と文化』クレメント・グリーンバーグ
- 芸術のための芸術
- 「芸術の非物質化」ルーシー・R・リパード
- 芸術労働者連合(AWC)
- 「現実の芸術 アメリカ1948-1968」展
- コーナー・レリーフ/カウンター・レリーフ
- 構成彫刻
- 国際美術評論家連盟日本支部
- コンクリート・ポエトリー
- コンセプチュアル・アート
- コンバイン・ペインティング
- サイト/ノン-サイト
- シェイプト・キャンヴァス
- 視覚性(純粋可視性)
- 『視覚的無意識』ロザリンド・E・クラウス
- シカゴ・イマジズム
- システミック・ペインティング
- 社会学研究会
- 触覚性
- シンメトリー
- 自由国際大学
- 水平性
- スキャッター・ピース
- スペシフィック・オブジェクト
- 『ゼロックス・ブック』
- 総合的キュビスム
- 「態度が形になるとき 作品―概念―過程―状況―情報」展
- 「第3回シュルレアリスム国際」展
- ダダ
- チナティ・ファウンデーション
- 『茶の本』岡倉天心
- 『抽象と感情移入』ヴィルヘルム・ヴォリンガー
- 『デア・シュトゥルム』
- ディア芸術財団
- 『時のかたち ものの歴史についての覚え書き』ジョージ・キューブラー
- ドリッピング/ポーリング
- 『日本風景論』志賀重昂
- ニュー・スカルプチュア
- ニュー・バウハウス
- ニュー・ブリティッシュ・スカルプチュア
- ニューヨーク近代美術館
- ニューヨーク・スクール
- ニューヨーク・ダダ
- ネオ・エクスプレッショニズム
- ネオ・コンクレティスム(新具体主義)
- ネオ・ジオ
- ネオ・ダダ
- ネオ・プリミティヴィズム
- ノイエ・ザッハリヒカイト/新即物主義(美術)
- ハード・エッジ
- 反演劇性
- バーンズ・コレクション
- 『パフォーマンス:未来派から現在まで』ローズリー・ゴールドバーグ
- 表現主義(美術)
- 表現主義論争
- 『美術史の基礎概念 近世美術における様式発展の問題』ハインリヒ・ヴェルフリン
- 「ピクチャーズ」展
- ピス・ペインティング
- 「ファースト・ペーパーズ・オブ・シュルレアリスム」展
- ファクトゥーラ
- フォーマリズム
- フラットベッド
- ブラック・マウンテン・カレッジ
- ブラッシュ・ストローク
- ブルームズベリー・グループ
- 分析的キュビスム
- プッシュ・アンド・プル
- プライマリー・ストラクチャー
- プレシジョニズム
- プロセス・アート
- 平面性
- ベイ・エリア・フィギュラティヴ・アート
- ペインタリネス/ペインタリー(マーレリッシュ)
- ホームレス・リプレゼンテーション
- ホイットニー美術館
- ボディ・アート
- ポスト・ペインタリー・アブストラクション
- ポスト・ミニマリズム
- ポップ・アート
- 「マネとポスト印象派」展
- ミニマリズム
- 『ミノトール』
- ミュンスター彫刻プロジェクト
- メディウム・スペシフィシティ
- メルツバウ
- ユニタリー・フォーム
- ユニット・ワン
- ライト・アート
- 『ラオコオン 絵画と文学の限界について』ゴットホルト・エフライム・レッシング
- ランド・アート
- リージョナリズム
- リアリズム
- 『リアルなものの回帰』ハル・フォスター
- レオ・キャステリ画廊
- レディ・メイド
- ABCアート
- ASA(芸術研究協会)
- E.A.T.
- MoMA PS1