先週末の土日(09年06月27日、28日)、現在YCAMで開催中のスティーヴ・パクストン「Phantom Exhibition〜背骨のためのマテリアル」展、および「インターイメージとしての身体」展のギャラリーツアーを行いました。
展覧会スペシャルサイト
「Phantom Exhibition〜背骨のためのマテリアル」「インターイメージとしての身体」
ギャラリーツアーというのは、海外のミュージアムなどでは"Guided Tour"とかって書いてあるあれです。ファシリテーターがガイドして作品を鑑賞してまわるツアーのことです。ファシリテーターはミュージアムのスタッフである場合や、ミュージアムのボランティアが行うことが多いようです。
YCAMのギャラリーツアーでは、なるべく参加者の方とお話をしながら進行するようにしています。この週末はとても面白いギャラリーツアーが実施できたのですが、その話はまた後日ということにして、今日は「アートは難しい」という話題について考えてみたいと思います。
展覧会スペシャルサイト
「Phantom Exhibition〜背骨のためのマテリアル」「インターイメージとしての身体」
ギャラリーツアーというのは、海外のミュージアムなどでは"Guided Tour"とかって書いてあるあれです。ファシリテーターがガイドして作品を鑑賞してまわるツアーのことです。ファシリテーターはミュージアムのスタッフである場合や、ミュージアムのボランティアが行うことが多いようです。
YCAMのギャラリーツアーでは、なるべく参加者の方とお話をしながら進行するようにしています。この週末はとても面白いギャラリーツアーが実施できたのですが、その話はまた後日ということにして、今日は「アートは難しい」という話題について考えてみたいと思います。
アートが分かる/分からないの続きを読む
最近のコメント