2026年07月18日掲載
【企画展】書とはいかなる芸術かー比田井天来・南谷を起点としてー
佐久市立近代美術館 油井一二記念館
- 会期
- 2026年09月12日~2026年11月03日
一般に書は文字を素材とした(造形)芸術であると定義されますが、「文字を素材とした」という点で、いささか議論の余地があります。その代表的なジャンルのひとつに、前衛書が挙げられます。前衛書は、文字から派生して発展させたものがある一方で、文字を起点としていないものもあります。前者のみが書であり後者は書としないのかというとそうではないでしょう。どちらも書の範疇に入るべきものといえます。では、書とはどういう芸術なのでしょうか。
この命題については、今日に至るまで多くの人々によって様々な意見が述べられ、また議論されてきました。長野県北佐久郡片倉村(現 佐久市)出身の書家である比田井天来(1872-1939)、その息子で書家の比田井南谷(1912-1999)もそれぞれの掲げる理念をもとに多くの作品を世に生み出し、書道界に大きな影響を与えました。
本展覧会では、天来や南谷の作品、そして南谷と同時代に活躍した前衛美術家たちの作品を通して、「書」の本質について再考します。
- 展覧会名
- 【企画展】書とはいかなる芸術かー比田井天来・南谷を起点としてー
- 分類
- 企画展
- 会場
- 佐久市立近代美術館 油井一二記念館
- 会期
- 2026年09月12日~2026年11月03日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 9:30~17:00 *9月12日は10:15開館
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日休館)、祝日の翌日(土・日曜日は開館)
*9月21日(月),10月12日(月),11月2日(月)は開館 - 観覧料
- 一般個人600円(一般団体500円)
学生個人410円(学生団体310円)
※20名以上の団体は( )内の金額適用
18歳未満・高校生 観覧無料
障がい者手帳等の提示により無料(本人及び介助者1人)
全国子育て支援パスポートの提示により団体料金(同行家族全員) - 住所
-
385-0011 長野県佐久市猿久保35-5
- アクセス
- 公共交通機関
JR北陸新幹線 「佐久平駅」からタクシー約10分・JR小海線へ乗り継ぎ「北中込駅」下車・徒歩15分
自動車
上信越自動車道「佐久IC」または「佐久平スマートIC (ETC専用)」から約15分
中部横断自動車道「佐久中佐都IC」から約10分 - 公式サイト
- https://www.city.saku.nagano.jp//museum/special-exhibitions/shoten_20260912.html
- お問合せ先
- 佐久市立近代美術館(0267-67-1055)


