2026年10月21日掲載
松浦浩之「Super Acrylic Skin – SIGNALS」
東京画廊+BTAP
- 会期
- 2026年11月21日~2026年12月26日
カルーセル
松浦浩之は1964年東京生まれ。1984年よりマンガ・アニメ・ゲームのグラフィックデザインに従事する傍ら、1999年頃からキャラクターを中心に据えた作品の制作を始めました。2001年には、村上隆氏による「GEISAI」の前身となる「芸術道場グランプリ」(東京都現代美術館)で入賞。2005年に東京画廊で開催された個展「Super Acrylic Skin」を機に、作家活動へと本格的に転じました。デザイナーとしてのキャリアを土台とする松浦の作品は、日本のマンガ・アニメの歴史を参照しつつ、クイア文化を背景として風刺的な表現を展開しています。主な展覧会に「Cool Japan: World Fascination in Focus」(2017〜2018年、Volkenkund Museum〈ライデン〉、Tropen Museum〈アムステルダム〉、Museum aan de Stroom〈アントワープ〉に巡回)、「SUPER ACRYLIC SKIN-GIGA」(2025年、誠品画廊)があります。
本展の中心となる《鳥獣GIGA》は、国宝《鳥獣人物戯画》に着想を得た作品です。原作の大枠となる表現形式を踏襲しながら、動物をキャラクターへと置き換え、誇張された遠近法や劇的な炎の描写など、現代の視覚言語を取り入れて大胆に再解釈しました。本作は台湾の誠品画廊で開催された個展で発表され、日本での展示は本展が初めてとなります。
また本展では、このほか新作ペインティング10点を展示いたします。それぞれのキャラクターは、視線や表情、身振りに、終末的な気配や日常の感情を込め、発信しています。それらはひとつひとつが、個性的な「シグナル」として、時代に送り出され、受け取る人を待っているようでもあります。
- 展覧会名
- 松浦浩之「Super Acrylic Skin – SIGNALS」
- 分類
- 企画展
- 会場
- 東京画廊+BTAP
- 会期
- 2026年11月21日~2026年12月26日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 12:00 - 18:00
- 休館日
- 日・月・祝
- 観覧料
- 無料
- 住所
-
104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 7F
- 公式サイト
- https://www.tokyo-gallery.com
- 公式SNS
- お問合せ先
- Address:〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 第4秀和ビル7階
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