2018年01月15日号
次回2月1日更新予定

フォーカス

バックナンバー

河本信治インタビュー「思考と創造のプラットフォーム/PARASOPHIA: 京都国際芸術祭2015」

[2015年02月15日号(河本信治/坂口千秋)]

京都で初めての大規模な現代美術の国際展、PARASOPHIA: 京都国際芸術祭2015が開催される。京都という一種特殊な都市を舞台に、国際展の既成概念をひとつずつ見直し、手作りで、信頼関係をベースに生まれるPARASOPHIAとは、はたして...

どこへいく ニューヨークのアートシーン──ニューアートの新しいメッカBUSHWICKを訪ねて

[2015年02月01日号(梁瀬薫)]

 ニューヨークのアートシーンがソーホーからチェルシーに移っておよそ25年、いま「ブッシュウィック(BUSHWICK)」が急速に注目を集めている。本稿では、アート、政治、文化を鋭く深く捉えるアート誌『 ブルックリン・レイル(Brooklyn ...

鼎談「アジアで、しなやかなネットワークを築く」

[2015年01月15日号(大友良英/相馬千秋/崔敬華)]

 2015年は「アジア」の年になる……。  日本は東京オリンピックに向けて文化都市をアピールし、シンガポールでは東南アジアの美術をコレクションする国立新美術館(ナショナル・アート・ギャラリー・シンガポール)が、韓国の光州では国立アジア文化の...

あいまいさがもつ力

[2015年01月15日号(多田麻美)]

 実際に住んでいると、じつは青空が見える日も少なくないものの、とかく最近の北京に関しては、空気の悪さばかりが話題になる。しかも「霧がかって」見えるのは、けっして物質としての空気だけではない。人権派弁護士、市民運動家、および香港のデモを支持し...

「複雑さを受け止めるためのデザイン」(「活動のデザイン展 THE FAB MIND Hints of the Future in a Shifting World」レビュー)

[2014年12月15日号(ドミニク・チェン)]

 世界中の多様なデザイン活動をサンプリングしている本展は、いかに現代社会が複雑化の一途を辿り続けているかを証言している。地雷除去のためにデザインされた、廉価に作れて強風で地雷原を転がるマスード・ハッサーニ《マイン・カフォン》と、部屋をカメラ...

ワールド・アーキテクチャー・フェスティバル 2014

[2014年12月01日号(岩元真明)]

 World Architecture Festival(略称WAF)は、各国の建築家やディベロッパー、建築メディアが集結する世界最大規模の建築イベントである。今年7回目となるWAF 2014は、10月1日から3日にかけて、昨年、一昨年と同...

建築資料のありかと現代建築史のゆくえ──「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展レビュー

[2014年11月15日号(戸田穣)]

 11月1日、金沢21世紀美術館(以下21美)で「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展がはじまった。フランス・パリのポンピドゥー・センター(フランス国立近代美術館)副館長フレデリック・ミゲルーの監修による。60年以上にわたる、約15...

台北ビエンナーレ 2014

[2014年11月01日号(岩切澪)]

 台北ビエンナーレ2014 (以下TB14) が開幕して一ヶ月余りが経った。筆者も数回足を運び、作品一つひとつの展示の機微は楽しんだが、正直、この展覧会をうまくレビューするのは難しいと感じている。それは、たいへん刺激的ではあるが、非常にスケ...

「遠く」は「ディスカバー」されたか(ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい DISCOVER, DISCOVER JAPAN展レビュー)

[2014年11月01日号(土屋誠一)]

「美術と印刷物 1960-1970年代を中心に」展

[2014年10月15日号(松岡新一郎)]

菱田春草の回顧展で賑わう国立近代美術館、常設展示の一隅で極めて興味深い企画展が開かれている。美術と印刷物というタイトルの下で展示されているのは、通常想像されるような、芸術家の手になる豪華本や挿絵本の類ではなく、近代美術館や国立新美術館が、他...

オススメ展覧会

レビュー/プレビュー

フォーカス

artscapeレビュー

トピックス

360°ビュー

文字の大きさ