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エルンスト・バルラハ展
ハンブルク近郊ヴェーデルで生まれ、生涯の大半をメクレンブルク地方の小村ギュストローで過ごしたエルンスト・バルラハ(1870-1938)は、20世紀ドイツを代表する彫刻家・版画家・劇作家です。「人間」を生涯のテーマとし、ユーモアや笑いなど生きる喜びだけではなく、貧困や飢餓そして戦争などに直面する人々の存在を、優れた彫刻、版画さらには戯曲などの文学作品などの文学作品に表現しました。
生涯に約100点しか制作されなかった木彫のうち12点を含む彫刻57点、素描75点、版画36点に関係資料などを加え総数約180点で、人間存在の根源を見つめ続けたバルラハ芸術の全容を紹介します。
会期
2006年2月21日(火)〜4月2日(日)
会場
京都国立近代美術館
(岡崎公園内)
京都市左京区岡崎円勝寺町 TEL. 075-761-4111
休館日
月曜日
開館時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)
鑑賞料
当日
前売り
団体
一般
1,300円
1,100円
1,000円
高校・大学生
1,000円
800円
700円
小・中学生
700円
500円
400円
※団体割引は20名以上
※中学生以下無料
問い合わせ
京都国立近代美術館 TEL. 075-761-4111
主催
京都国立近代美術館、朝日新聞社
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