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大正の鬼才 河野通勢
──新発見作品を中心に

 河野通勢(こうのみちせい 1895-1950)は、大正期を代表する画家です。二十歳ですでに天賦の才能を顕し、岸田劉生に一目置かれました。劉生率いる草土社へ参加し、武者小路実篤をはじめとする白樺派とも交流しました。
 本展は、このたび新たに発見された作品を中心に、これまでにない規模で開かれる回顧展です。青年時代まですごした長野において執拗に描いた初期の風景画、上京したのちに手がけた自画像、聖書や神話を主題とした作品群、挿絵画家として名を馳せるきっかけとなった『項羽と劉邦』の原画、関東大震災に取材した一連の銅版画、さらには日記、スケッチ帳(中略)さまざまな視点からアプローチすることにより、通勢の全体像がひときわ異彩を放って示されることと思います。
[足利市立美術館・広報資料より]
我に描けぬもの無し 大正期の鬼才 河野通勢展──新発見作品を中心に
会期 2008年4月5日(土)〜5月25日(日)
会場 足利市立美術館 
栃木県足利市通 2-14-7 Tel. 0284-43-3131
休館日 月曜日、5月7日(5月5日は開館)
開館時間 10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日 団体
一般 600円 480円
大高生 400円 320円
*中学生以下、身体障害者手帳・療育手帳等の交付を受けた方と付添1名は無料
*第3日曜の「家庭の日」は、中学生以下のお子さんと同伴のご家族が無料となります
*団体は20名以上
主催 財団法人足利市みどりと文化・スポーツ財団(足利市立美術館)、足利市教育委員会、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会
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