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釘男ギュンター・ユッカー ほか
主催=栃木県立美術館ほか
釘男ギュンター・ユッカー 虐待されし人間
1960年代、グループ<ゼロ>という前衛美術運動の中で頭角をあらわしたドイツ現代美術界の巨匠ギュンター・ユッカー(1930年生まれ)は、カンヴァスに釘を打ちつけた独自の絵画でモダニズムの静的な空間に波動を起こしました。
この展覧会<虐待されし人間>は、ベルリンの壁の崩壊と米国同時多発テロの間に制作された絵画、彫刻、インスタレーションによる14点(組)の大作と、「人間による人間の侵害」と題された私たちの非人道性を告発する60の言葉からなる作品による壮大な現代の黙示録です。
物体をうち砕き、粉々にし、釘を打ちつけ、傷つけることによって、<虐待されし人間>すなわち人間の危機、人間の脅威を表現するギュンター・ユッカーの特異な造形は、テロ、拉致、虐待という言葉が日常化した私たちの時代そのものを映し出すものです。
ピクチャー・イン・モーション
本展は、本来「動く」という意味をもつ言葉から派生したシネマやムービー、動画といわれる映像が、絵画や写真と同じくたった一つのフレームの中での出来事であることにあらためて着目します。そして、娯楽や記録ではなく映像そのものへの批評性を内在させた10人のアーティストによる作品10点+αを安楽な環境で素直に楽しみつつ、その核心を知的に解析しながら、百花繚乱の観を呈する映像という21世紀の社会現象をとらえるための一つの視座を提案するものです。
会期
2004年7月18日(日)〜9月12日(日)
会場
栃木県立美術館
宇都宮市桜4-2-7 TEL: 028-621-3566
休館日
月曜日、7月20日
※7月19日は開館
開館時間
9:30〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
団体
一般
800円
700円
大学生・高校生
500円
400円
※団体は20名以上
※前売り券は一般のみ、700円
※中学生以下は無料
※1入場券で2企画展の鑑賞が可能
主催
栃木県立美術館、東京ドイツ文化センター(釘男ギュンター・ユッカー 虐待されし人間)
栃木県立美術館(ピクチャー・イン・モーション)
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