著者紹介

著者一覧

五十嵐太郎(いがらし・たろう)

1967年生まれ。東北大学教授。建築史、建築批評。著書=『終わりの建築/始まりの建築』『新宗教と巨大建築』『戦争と建築』『過防備都市』『現代建築のパースペクティブ』『建築と音楽』『建築と植物』など。 ...

池川玲子(いけがわ・れいこ)

1959年愛媛県生まれ。実践女子大学・東京女子大学・日本女子大学他非常勤講師、大阪経済法科大学・敬和学園大学客員研究員。専門は日本近現代女性史。『「帝国」の映画監督 坂根田鶴子 「開拓の花嫁」・一九四...

池田剛介(いけだ・こうすけ)

美術作家。1980年福岡県生まれ。京都造形芸術大学卒業。東京藝術大学大学院修了。絵画への関心を軸として自然現象やエネルギーといった問題を複合的に扱いながら作品制作を行なう。近年の主な展示に「現象と干渉...

石川琢也(いしかわ・たくや)

1984年和歌山県生まれ。WEBサービス企業においてUI・UXディレクターとして働いた後、2013年情報科学芸術大学院大学(IAMAS)に入学。利用者が思考を働かせるためのプロダクト、場つくりを研究。...

石谷治寛(いしたに・はるひろ)

美術史、視覚文化研究。京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員、非常勤講師。十九世紀フランス美術と視覚文化に関する研究から、外傷記憶の再演を扱う現代アート、メディア芸術の保存とアーカイブまで考察。イ...

井関悠(いせき・ゆう)

水戸芸術館現代美術センター学芸員。秋吉台国際芸術村企画課、横浜トリエンナーレ2005アシスタントキュレーター、資生堂ギャラリー学芸員、ヨコハマトリエンナーレ2014コーディネーターなどを経て、2014...

井高久美子(いだか・くみこ)

1982年生まれ。アシスタントキュレーター/エデュケーター。東京藝術大学大学院修士課程修了。山口情報芸術センター[YCAM] 勤務。YCAMでは、アートとエデュケーションを担当、プロジェクトの企画運営...

市川紘司(いちかわ・こうじ)

1985年東京生まれ。東北大学大学院工学研究科助教。桑沢デザイン研究所非常勤講師。専門はアジアとくに中華圏の建築・都市史。博士(工学)。著作に『天安門広場──中国国民広場の空間史』(筑摩書房、2020...

市原研太郎(いちはら・けんたろう)

美術評論家。著書=『マイク・ケリー“過剰の反美学と疎外の至高性”』『ゲルハルト・リヒター/光と仮象の絵画』ほか。

市原佐都子(いちはら・さとこ)

Q主宰・劇作家・演出家・小説家。1988年大阪府生まれ、福岡育ち。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行なう。2011年、戯曲『虫』にて第11回A...

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