2019年02月15日号
次回3月1日更新予定

オススメ展覧会

闇に刻む光 アジアの木版画運動 1930s-2010s

2019年02月15日号

1930年代に魯迅が推進した木版画は巨大な運動体となって中国各地で展開します。日本では戦後の民主化運動やサークル誌で木版画が盛んになり、多数の中国版画展が開かれました。1980年代の韓国では、激烈な民主化運動のなかで木版画が多様な手段で大活躍します。今日のインターネット時代でも、インドネシアやマレーシアではパンク音楽家や美術家グループが、自由と自立を求めるメッセージを木版画で発信し続けています。
本展は、以上の時代・地域の作品のほか、ベンガルの独立運動、シンガポールの日常、ベトナム戦争、フィリピンの闘争などをテーマとした木版画(リノカットを含む)作品と版画を掲載した印刷物などの資料あわせて約400点を紹介します。木版画を大衆的な「メディア」としてとらえ、異なる時代と地域をつなぐ版画運動のネットワークに注目する本展が、日本を含むアジア近現代美術史全体をとらえなおす契機になればと思います。[公式サイトより]

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アーツ前橋

地域 関東・甲信越
会場アーツ前橋
群馬県前橋市千代田町5-1-16
会期2019年2月2日(土)~3月24日(日)
入場料一般=500円
学生・65歳以上・団体(10名以上)=300円
*高校生以下無料
*障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名は観覧無料
*3/21は、「国際人種差別撤廃デー」のため、観覧無料
休館日水曜日
開館時間11:00~19:00(入場は18:30まで)
問い合わせ先tel. 027-230-1144
主催アーツ前橋、読売新聞社、美術館連絡協議会
公式サイトhttp://www.artsmaebashi.jp/?p=12321

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