2018年12月01日号
次回12月17日更新予定

キュレーターズノート

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交差するアイデンティティと「障害者アート」

[2018年12月01日号(田中みゆき)]

アンリミテッド・フェスティバルは、ロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会に向けた文化プログラムのひとつとして2009年から始まり、2012年のフェスティバルの成功を受けて助成の継続が決まり、2年に1度の開催を続けている。

Local Prospects 4 その隔たりを/その海のあぶくの 田代一倫「ウルルンド」、山内光枝「つれ潮」/川辺ナホ「In Other Words/言い換えると」

[2018年12月01日号(正路佐知子)]

九州、沖縄を拠点とする若手作家を公募で選出し行なわれる「 Local Prospects 」の第4回展がこの10-11月にかけて開催された。それと時期を同じくして、休館中である福岡市美術館のリニューアルオープンに向けて奔走するかたわら、同館...

ゲンビどこでも企画公募2018

[2018年12月01日号(角奈緒子)]

毎年恒例の公募展の季節がやってきた。筆者が勤める広島市現代美術館ではこの時期、「ゲンビどこでも企画公募」を開催しているのだ。2007年にスタートしたこの公募展は、今年で12回目を迎える。こうした公募展は日本全国の美術館で、または自治体によっ...

「災害+クリエイティブ」のニューヨーク パーソンズ美術大学での実践

[2018年11月15日号(永田宏和)]

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)では、「+(プラス)クリエイティブ」という言葉を掲げ、クリエイティブの力による社会課題解決に向けたさまざまな取り組みを行なっている。2013年にKIITOで開催した「EARTH MANUAL...

北海道の美術家レポート⑭五十嵐威暢

[2018年11月01日号(岩﨑直人)]

北海道に根を下ろして活動するアーティストを紹介する「北海道の美術家レポート」の14回目として、五十嵐威暢を取りあげる。

足利市立美術館「長重之展 ─渡良瀬川、福猿橋の土手─」/アーツ前橋開館5周年記念「つまずく石の縁 ─地域に生まれるアートの現場─」

[2018年11月01日号(住友文彦)]

栃木県足利市在住のアーティスト、長重之(1935-)の回顧展「 長重之展 ─渡良瀬川、福猿橋の土手─ 」が足利市立美術館で開催中だ。こちらのレポートとあわせ、アーツ前橋で過去に滞在制作を行なったアーティスト10組による展示「 つまずく石の縁...

十和田市現代美術館開館10周年記念展「スゥ・ドーホー : Passage / s パサージュ」/青秀祐展「弾頭の雨が降る夜に、少年は空飛ぶ夢を見る。」

[2018年11月01日号(工藤健志)]

年のはじめからずっと「めがねと旅する美術展」の準備に追われ、展覧会を見てまわる時間もなければ、知的栄養を補給する余裕もなく、脳みそを完全に絞りきってしまったようで、展覧会がおわった後は、しばらく腑抜けの状態が続いていました。乾いたスポンジが...

Home-Moving! 風景と生活をめぐるアーカイブ

[2018年10月15日号(松本篤)]

家と移動、風景と生活、記録と記憶。 「アーカイブ」をゆっくりと書き換える、手さぐりの試み。水戸から。

高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.07/つながりかえる夏──下道基行、山城大督、藤浩志、千葉尚実

[2018年10月15日号(毛利直子)]

初回の瀬戸内国際芸術祭を1年後に控えた2009年、高松市美術館でアニュアル形式の現代美術のグループ展「 高松コンテンポラリーアート・アニュアル 」開催が実現した。「戦後日本の現代美術」を収集方針の柱に掲げ系統的にコレクション活動をしていたも...

ハンバーガーの「ひと口」から食のあり方を考える ──YCAMの新プロジェクト「StudioD」のしくみ

[2018年10月01日号(石川琢也)]

山口情報芸術センター[YCAM]では、「食」をテーマにした新プロジェクト「ひと口から考える食のエコシステム StudioD」が2018年7月にオープン。 前回の寄稿 では、プロジェクトの背景にある思想や事例を紹介した。今回は、食にまつわる「...

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