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北京故宮 書の名宝展
広大な敷地に偉容を誇る北京の故宮博物館は、明時代から清時代の五百余年にわたり、二十四人の皇帝が起居した宮殿です。かつて紫禁城と呼ばれたその聖域は、歴代の皇帝が政務を執り行う場所であると同時に、内外の絢爛たる美術品が集積される場所でもありました。清時代の乾隆帝の頃に全盛を極めた宮廷コレクションは、その後の政変や火災によって多くが流出・焼失してしまいました。しかし一九四九年以降、中国文化の精華は再び蒐集され、今もなお世界を代表する博物館の一つとして多くの観光客や研究者が訪れています。
本展は、中国美術の粋を収蔵する北京故宮博物院から、中国書法史を彩る唐時代より清時代にいたる名品六十五件を展観するものです。蘭亭序(八柱第三本)を含む唐・宋・元時代の書は、長らく海外への持ち出しが禁じられていました。現存作例が少ない明時代初期の作品をはじめとして、明時代中期に蘇州で活躍した呉派、明末清初に一世を風靡し、日本にも多大な影響をあたえた連綿趣味の数々、さらには清朝帖学派の作品や、学問的裏づけによって生まれた碑学派の書など、中国の書の流れを概観します。
[広報資料より]
会期
2008年7月15日(火)〜9月15日(月)
会場
江戸東京博物館
東京都墨田区横綱1-4-1
休館日
月曜日(7/21、9/15は開館)、7/22
開館時間
9:30〜17:30(土曜日は19:30まで)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
一般=1,300(1,100/1,040)円
大学生=1,040(840/830)円
高校生=650(450/520)円
( )内は前売/団体料金
*中学生以下は無料
*障害者とその介護者2名は無料(要証明書)
*団体は20名以上
問い合わせ
tel. 03-3626-9974
主催
財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション
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