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黄金の国ジパングとエル・ドラード展
マルコ・ポーロが『東方見聞録』でジパングと記した黄金の国は存在したのでしょうか。日本には北海道から九州まで多くの金山があり、各地で金を産出してきました。歴史上の文化財には多くの金が使われています。古墳時代の副葬品や仏像、蒔絵や絵画、大判、小判などさまざまなものに利用されてきました。中尊寺金色堂や金閣寺、安土城などの建築にされ使われ始めたのです。日本はまさに黄金の国と呼べるほど金の豊富な国でした。現在でも各地の河川で砂金を採ることができます。
本展は、金の科学や日本各地で産出した金塊、砂金、金鉱石を展示すると同時に、多くの国宝、重文を含む文化財によって日本に花開いた金の文化を紹介します。さらに工芸品や工業利用まで含めた現代の金、リサイクルまで、金をあらゆる角度から紹介します。
[広報資料より]
会期
2008年7月12日(土)〜9月21日(日)
会場
国立科学博物館
東京都台東区上野公園7-20
休館日
9/1・8
開館時間
9:00〜17:00(金曜日は20:00まで、8/9〜17は18:00まで、8/15は20:00まで)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
一般=1,400(1,200)円
高大生=1,400(1,200)円
小中生=600(500)円
( )内は団体料金
*中学生以下は無料
*障害者とその介護者1名は無料(要障害者手帳)
*団体は20名以上
問い合わせ
tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催
国立科学博物館、毎日新聞社、NHK、NHKプロモーション
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