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八犬伝の世界展
曲亭馬琴(1767-1848)が、文化11年(1814)から28年間に渡って執筆・刊行した読本(よみほん)『南総里見八犬伝』は、善悪入り乱れて様々なエピソードが繰り広げられる全98巻106冊に及ぶ我が国最大の長編伝奇小説です。まもなく、歌舞伎などで上演され、関連する錦絵などの出版物も多数制作されました。世代を問わず人々を夢中にさせたその世界は江戸時代後期の文化を集約したものと言えます。その人気は明治以降も連綿と続き、現在に至るまで美術、文学、漫画、映画、演劇などの題材として取り上げられています。
2008年は馬琴没後160年にあたります。これを機に開催する本展は、八犬伝の研究家でありコレクターでもある同朋大学教授・服部仁氏の錦絵コレクションを中心に、鏑木清方ら近代日本画、現在の宝塚歌劇・少女漫画・横尾忠則までの多彩な創作物を通して、八犬伝の世界を集大成し、その魅力をさぐるものです。
[広報資料より]
会期
2008年7月19日(土)〜8月31日(日)
会場
愛媛県美術館
愛媛県松山市堀之内
休館日
月曜日(7/21、8/4は開館)、7/22、8/5
開館時間
9:40〜18:00
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
一般=1,200(1,000)円
高大生=800(600)円
小中生=500(300)円
( )内は前売/団体料金
*65歳以上の方は前売料金でご覧いただけます。
*障害者とその介護者1名は無料(要障害者手帳)
*団体は20名以上
問い合わせ
tel. 089-932-0010
主催
「八犬伝の世界展」実行委員会(愛媛県、あいテレビ)、読売新聞社大阪本社、美術館連絡協議会
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