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吉田松陰伝
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前衛の女性
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遣唐使と唐の美術
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ドレスデン国立美術館展(国立西洋美術館)
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ゴッホ展(愛知県美術館)
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恐竜博
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古代エジプト展(東京都美術館)
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日本画100年のきらめき
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松井康成の全貌
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北斎展
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アムステルダム国立美術館展
縄文vs. 弥生
2003年5月、弥生時代の始まりがこれまでの定説を約500年さかのぼり、紀元前10世紀ころになる可能性が高まったとする研究成果を、国立歴史民俗博物館が発表しました。九州北部で発掘された弥生時代の土器などの年代について、炭素14を測定したところ明らかになったものです。また、同様の測定をしたところ、縄文中期も約500年さかのぼることがわかりました。日本の先史時代の年代区分が根本的に再検討を迫られていると言えるでしょう。
時代区分についての論争はしばらく続き、様々な研究成果が発表されることが予想されます。近年の考古学ブームとあいまって、今後、縄文・弥生に対する関心が大いに高まることでしょう。
こうした時機をとらえ、縄文人と弥生人にスポットを当てた特別展を開催します。これまでとは違った切り口で両者を対比させるとともに、体験型の展示で、楽しみながらより理解を深めることができる展示となります。
会期
2005年7月16日(土)〜8月31日(水)
会場
国立科学博物館
東京都台東区上野公園7-20
TEL. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
休館日
会期中無休
開館時間
9:30〜17:00(金曜日は9:00〜20:00)
※入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
団体
一般・大学生
1,300円
1,000円
小・中・高校生
600円
350円
※団体は20名以上
問い合わせ
読売新聞東京本社文化事業部
TEL.
03−5159−5874
主催
国立科学博物館、国立歴史民俗博物館、読売新聞社
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