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吉田松陰伝
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小林古径展(京都国立近美)
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前衛の女性
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ドレスデン国立美術館展(国立西洋美術館)
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北斎展
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アムステルダム国立美術館展
ジェームズ・アンソール展
ジェームズ・アンソール(1860〜1949)は、ベルギーの近代美術を代表する画家として国際的に高く評価され、広く「仮面の画家」として知られています。
アンソールは、カーニヴァルの仮面、骸骨、グロテスクな人間などを劇場を思わせる画面に登場させ、その悪夢のような世界で現実の醜悪な姿を暴き、人間存在を痛烈に風刺しました。一方、アンソールの画家としての出発点には、写実主義の模索がありました。故郷の海辺の風景、静物、人物などを描いた青年時代の作品には、対象を光の中に捉える優れた感性が伺えます。
本展は、わが国で開催される本格的なアンソールの回顧展として、初期から晩年までの約140点が紹介されます。
会期
2005年7月30日(土)〜9月4日(日)
会場
福島県立美術館
福島市森合字西養山1番地 TEL. 024-531-5511
休館日
月曜日
開館時間
9:30〜17:00(8月9日(火)〜8月14日(日)は19:00まで開館)
※入館は閉館30分前まで
鑑賞料
当日
団体
一般・大学生
1,000円
800円
高校生
500円
400円
小・中学生
300円
200円
※団体は20名以上
主催
福島県立美術館、日本経済新聞社、福島民放社、福島テレビ
問い合わせ
福島県立美術館 024-531-5511
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