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江里佐代子展
|前衛の女性|
魅惑の17-19世紀フランス絵画展
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遣唐使と唐の美術
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ドレスデン国立美術館展(国立西洋美術館)
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松井康成の全貌
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北斎展
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アムステルダム国立美術館展
前衛の女性
――1950―1975
戦後の1950〜60年代は、ふたつのアンデパンダン展や新設の画廊や美術館などを舞台に、アンフォルメル、具体、九州派、ネオ・ダダ、アメリカから紹介されたフルクサスなど、「反芸術」とも称された前衛芸術グループが次々と結成され、従来の芸術の価値を転倒するような、熱気に溢れた運動が展開されました。
本展では、こうした前衛美術運動に参加するか、あるいはその周辺で独自に新しい表現を希求した女性アーティストたちの作品を、1970年代前半まで通観いたします。戦後復興から高度経済成長へ向かう時代背景の中で、多くの女性アーティストたちは一時的に注目を浴びても、結局は運動の中心にいた男性アーティストの陰に隠されてしまい、充分な評価を得られなかった人が多いのではないでしょうか。あらためて今、当時の女性アーティストの多様な作品によって日本の前衛美術運動の歴史を振り返り、「前衛」とは何か、また「美術」と「女性」のあいだに介在する問題とは何かを問い直します。46作家による平面、立体、映像、約220点で構成。
会期
2005年7月24日(日)〜9月11日(日)
会場
栃木県立美術館
栃木県宇都宮市桜4-2-7 TEL. 028-621-3566
休館日
月曜日
開館時間
9:30〜17:00
※入館は16:30まで
鑑賞料
当日
団体/前売
一般
800円
700円
大高生
500円
400円
中学生以下
無料
※団体は20名以上
主催
栃木県立美術館
問い合わせ
栃木県立美術館
028-621-3566
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