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古代エジプト展(東京都美術館)
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もうひとつのみえかた
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プラート美術の至宝展
|日本画100年のきらめき|
松井康成の全貌
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北斎展
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アムステルダム国立美術館展
名画でたどる日本画100年のきらめき
明治になって西洋絵画の流入が盛んになる中、東京では大観・春草、京都では栖鳳らによって日本画壇が形成され、展覧会の制度なども徐々に整っていきます。大正から戦前にかけては小林古径・安田靫彦・前田青邨・速水御舟、そして上村松園・土田麦僊・小野竹喬らがそれぞれ東と西で新時代を築き、日本画はいっそう華やかな展開を繰り広げました。そして戦後、敗戦により再び大きな方向転換を遂げた日本画は、加山又造や平山郁夫といった人気作家を輩出しながらも、今なおその進路を見定めようと、様々な試みを続けています。
本展では、「風景」「人物」「花鳥」「女性」などのテーマに沿って、明治後半から現代まで約100年にわたる日本画の歩みをたどります。
会期
2005年9月10日(土)〜10月23日(日)
会場
新潟県立万代島美術館
新潟市万代島5-1朱鷺メッセ内 万代島ビル5階 TEL.025-290-6655
休館日
月曜日(ただし、9月19日、10月10日は開館し、翌日休館)
開館時間
10:00〜18:00
※観覧券販売は17:30まで
鑑賞料
当日
前売り
団体
一般
800円
600円
700円
大学・高校生
500円
―
400円
小・中学生
300円
―
200円
※小・中学生は土・日・祝日観覧料無料
※障害者手帳、療育手帳をお持ちの方は観覧料無料
※団体は20名以上
問い合わせ
新潟県立万代島美術館 025-290-6655
主催
新潟県立万代島美術館、新潟日報社、京都国立近代美術館所蔵日本画名品展実行委員会、京都国立近代美術館、新潟日報美術振興財団
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