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METAII2007
景徳鎮千年展
中国江西省にある景徳鎮は、世界的な磁器の生産地として知られている。唐末五代から青白磁の制作がはじまり、北宋時代の景徳元年(1004年)の元号を冠して「景徳鎮」の名前が誕生した。宋時代の官窯の精品、さらに日本初公開となる毛沢東主席のためにつくられた「7501工程(1975年の第一級の任務)」の食器や文房具など約130点を展示し、現在も人々を魅了しつづける景徳鎮磁器の千年にわたる歴史を紹介。
会期
2007年7月31日(火)〜9月17日(月)
会場
渋谷区立松濤美術館
東京都渋谷区松濤2-14-14 Tel.03-3465-9421(松濤美術館)
休館日
月曜日(祝休日を除く)、祝休日の翌日(土・日曜日を除く))
開館時間
9:00〜17:00(入館は閉館時間の30分前まで)
鑑賞料
当日
団体
一般
300
円
240円
小中学生
100円
80
円
※団体は10名以上
※60歳以上の人、障害のある方は無料
※毎週土曜日、小中学生は無料
主催
渋谷区立松濤美術館、朝日新聞社
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