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METAII2007
トプカプ宮殿の至宝展
──オスマン帝国と時代を彩った女性たち
トプカプ宮殿は、スルタンが居住した私的空間と国政の場を兼ね備えた施設であり、莫大な富を示すことで他国を威服させるべく、スルタンの生活すべてが、豪華な装飾に囲まれていた。また世界中の美女が集まったハレムでは、優美な宮廷文化が生まれ、女性たちはスルタンの寵愛を競った。本展覧会では、オスマン帝国の政治・軍事・宗教・文化を、スルタンの権力とハレムの女性たちに焦点を当てながら、トプカプ宮殿博物館とトルコ・イスラム美術博物館所蔵の優品約140点で総合的に紹介する。
会期
2007年8月1日(水)〜9月24日(月)
会場
東京都美術館
東京都台東区上野公園8-36 Tel.03-3823-6921
休館日
月曜日(但し、9月17日、9月24日は開館)、9月18日(火)
開館時間
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
鑑賞料
当日
前売
団体
一般
1,400円
1,200円
1,100円
大学生
1,200円
1,000円
900円
高校生
650円
550円
500円
65歳以上
700円
600円
550円
※団体は20名以上
※中学生以下、障害者の方と介護者1名は無料
※都内の小・中・高等学校の生徒およびこれらに準ずるもの並びにこれらの引率者が教育課程に基づく教育活動としての鑑賞は無料(事前承諾が必要)
主催
東京都美術館、朝日新聞社、東映
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