ライフ展・入り口も文字が入る
明日22日のオープニングを待つだけ。準備は順調に進んでいる。
「閲覧用」としてギャラリー内に持ち込まれた本。気分としては「作品」。人気のコーナーになることだろうな。下の写真はその全景。
内装工事
内装工事が始まり、仮説壁が立ち、ライフ展のための空間が見えてくる。明日、作品が搬入されて、展示作業がはじまる。
この朝顔の前で開催するHIBINO CUP(8月10日開催)の関係者打ち合わせを行い、前年と同様の流れで実施されることが確認された。告知から開催日まで日がない。週明けにはリリースを出さないと。1チーム5から7人。ハーフ5分。予選リーグと決勝トーナメント。ユニホーム・ゴール・ボールを作るのも昨年同様。
懸垂幕
看板
ライフ展の外看板が設置された。美術館は今、展示替え期間。22日のオープニング目指して展示作業が始まる。
明日からは学芸員実習生が2週間の実習に来る。しばし賑やかなになる。
ワールドカップも終わる。京成の朝顔が今日、花を咲かせたと報告を受けた。明日はちょっと見に行かないと!
TAP2006の公募ポスターが取手に納品された。明日には水戸にも届くらしい。デザインは古平正義。ちょっと楽しみ。
ゲスト・プロデューサー兼参加アーティストの一人である野村誠のCD「インテルメッツォ(INTERMEZZO)」を繰り返しかけなら、このブログ書き込んだりして夜を過ごす。そして11月19日にこの中の曲を演奏してもらえたらと思ったりもする。
暫定的に置いてあった新しいPCを最終的な場所と思われる(=机の下)に置くことを決意し、バラシ置きなおし接続するそんな作業を夜、行ってみる。悪くない。机の上は広くなった。ライトとモニターだけになっり、すっきりとしたからだ。夜の模様替え兼お掃除は悪くない。
ライフ展-チラシ
13人のグループ展。
オープニングレクチャーは「心を振るわせる“表現”とは何か」と題して、脳科学者の茂木健一郎氏の講演。
ライフ展
7月22日(土)から10月9日までの会期で開催される「ライフ」展の広報印刷物が納品となる。