著者紹介

著者一覧

南澤孝太(みなみざわ・こうた)

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 2010年 東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了、博士(情報理工学) KMD Embodied Media Project を主宰し、触...

南泰裕(みなみ・やすひろ)

1967年生まれ。建築家、アトリエ・アンプレックス主宰。国士舘大学教授。作品=《PARK HOUSE》《南洋堂ルーフラウンジ》《spin off》《アトリエ・カンテレ》ほか。著書=『住居はいかに可能か...

三原聡一郎(みはら・そういちろう)

世界に対して開かれたシステムを提示し、音、泡、放射線、虹、微生物、苔、気流、土、水そして電子など、物質や現象の「芸術」への読みかえを試みている。2011年より、テクノロジーと社会の関係性を考察する「空...

宮井和美(みやい・かずみ)

1978年、北海道生まれ。札幌市在住。2001年金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻卒業。2003年からモエレ沼公園学芸員として勤務。公園という開かれた場での創造活動の可能性を探る。これまで企...

宮北剛己(みやきた・ごうき)

慶應義塾ミュージアム・コモンズ特任助教、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター研究員。2018年博士号(メディアデザイン)取得。UXデザインおよびデジタル・ヒューマニティーズの分野で...

宮城潤(みやぎ・じゅん)

1972年生まれ。前島アートセンター理事、アートNPOリンク理事。沖縄県立芸術大学院修了(彫刻)。2000年「前島3丁目ストリートミュージアム」に参加したことをきっかけに実行委員長として前島アートセン...

ミヤギフトシ(みやぎ・ふとし)

現代美術作家。1981年沖縄県生まれ。東京都在住。自身の記憶や体験に向き合いながら、国籍や人種、アイデンティティといった主題について、映像、オブジェ、写真、テキストなど、多様な形態で作品を発表。近年の...

三宅航太郎(みやけ・こうたろう)

1982年生まれ。おもな活動に、「食事」の「おみくじ」=「おしょくじ」をつくっていくプロジェクト、顔面に建築を組み立てていく《顔面建築》、ヒゲ・メガネ・ボウシのセットをつけ地元出身の画家に扮する《クニ...

宮田徹也(みやた・てつや)

1970年生まれ。横浜国立大学大学院修士修了。主な論文に、「山口長男《軌》のマチエールについて」(「横浜美術館研究紀要」第9号/2008年4月)、「光と闇が交差する」(「オーバートーン」IIカタログ/...

三好美恵子(みよし・みえこ)

(株)DNPアートコミュニケーションズ勤務。1999年よりギンザ・グラフィック・ギャラリー担当。ギンザ・グラフィック・ギャラリーは、毎月、印刷やグラフィックをテーマに企画展を開催しています。

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