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佐藤哲三の時代 蒲原平野に生きた画家をめぐる人と時代

 新潟県北蒲原郡新発田町(現・新発田市)で育った佐藤哲三(1910-54)は13歳から絵を描きはじめ、20歳前後に梅原龍三郎らに認められ中央画壇で一躍脚光を浴びました。しかし、その後も地元にとどまり、蒲原平野に生きる人々とその風景をひたすらに描き続け、44歳の短い人生を閉じました。哲三の描く人物や風景は決して華やかなものではありませんが、現実をみつめる強い眼差しによる彼の作品は、今もなお多くの人の心を捉え続けています。
本展覧会では、哲三の主要作品をまとめてご覧いただくと同時に、新発田を中心とする同郷の画家たちや、哲三に関わりのあった画家たちの作品も併せて展示し、哲三の生きた土地と時代を鮮やかに浮かび上がらせます。
[広報資料より]
佐藤哲三の時代 蒲原平野に生きた画家をめぐる人と時代

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会期 2008年10月11日(土)〜12月14日(日)
会場 新潟県立万代島美術館 
新潟県新潟市中央区万代島5-1
休館日 月曜(10/13、11/3、11/24は開館し、翌日休館
開館時間 10:00〜18:00
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料 一般=800(700)円
高大生=500(400)円
( )内は団体料金
*小中学生以下は無料
*障害者は無料(要障害者手帳)
*団体は20名以上
問い合わせ tel. 025-290-6655
主催 新潟県立万代島美術館、新潟日報社、NST新潟総合テレビ、「佐藤哲三の時代」展実行委員会、新潟日報美術振興財団
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