2018年05月15日号
次回6月1日更新予定

オススメ展覧会

森山安英 解体と再生

2018年05月15日号

森山安英は1936(昭和11)年、八幡市(現・北九州市八幡東区)に生まれ、現在も北九州市を拠点に活動し続けている画家です。
1968年、先行する前衛美術グループ〈九州派〉の強い影響を受けながら、自らも地元作家たちとともに〈集団蜘蛛〉を結成。まもなく3人のメンバーに少数精鋭化されると、既存の美術団体や権威のみならず、同時代の前衛運動すらも標的とし、あらゆる芸術表現を否定する過激なハプニングを繰り返しました。
その後森山は、15年の長い沈黙の時期を経て、1988年から突如として銀一色の絵画作品を発表し始めます。...
一方、2001年以降にはたびたび「普通の絵が描きたい」と口にし、色やかたちといった絵画的要素や社会的なテーマを積極的に取り戻し、近年は具象画も手がけるようになりました。
本展は、1987年から30年に亘って制作された絵画シリーズのすべてを一堂に会する初めての機会であるとともに、〈集団蜘蛛〉時代の作品や資料を合わせて展示することで、生涯、北九州の地で「絵画とは何か」を問い続けてきた森山の全貌に迫ります。[美術館サイトより]

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北九州市立美術館 本館・アネックス

地域 九州・沖縄
会場北九州市立美術館 本館・アネックス
福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21-1
会期2018年5月19日(土)~7月1日(日)
入場料一般=1,100(900)円
大高生=600(400)円
中小生=400(300)円
*( )内は前売り/20人以上の団体料金
*年長者施設利用証(北九州市交付のもの)を提示の方は2割減免
*障害者手帳を提示の方は無料
休館日月曜日
開館時間9:30~17:30(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 093-882-7777
主催森山安英展実行委員会(北九州市立美術館、毎日新聞社)
公式サイトhttp://kmma.jp/honkan/exhibition/2018_moriyama.html

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