2018年12月01日号
次回12月17日更新予定

オススメ展覧会

扇の国、日本

2018年12月01日号

「扇」は、日本で生まれ発展したものです。その起源は詳らかではありませんが、早く10世紀末には中国や朝鮮半島に特産品としてもたらされ、中国の文献には、それまで一般的だった団扇と区別して、折り畳む意味の「摺」の字をあてた「摺扇」「摺畳扇」や、「倭扇」などと登場します。すなわち、扇が日本のオリジナルであったことを物語っています。
宗教祭祀や日常生活での用具としてだけでなく、気分や場所、季節に応じて取りかえ携帯できる扇は、貴賤を問わずいつでもどこでも楽しめる、最も身近な美術品でした。...
あらゆるジャンル、あらゆる流派と交わる扇には、日本人が求めた美のエッセンスが凝縮されているのです。
本展では、日本人が愛した「扇」をめぐる美の世界を、幅広い時代と視点からご紹介します。手中の扇がひらひら翻るたび表情を変えるように、「扇」の多面的な世界をお楽しみください。[美術館サイトより]

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サントリー美術館

地域 東京都
会場サントリー美術館
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
会期2018年11月28日(水)~2019年1月20日(日)
入場料一般=1,300(1,100)円
高大生=1,000(800)円
*( )内は前売料金
*中学生以下無料
*障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と介護の方1名様のみ無料
休館日火曜日(1/15は18時まで開館)、12/30-1/1
開館時間10:00~18:00(金・土、12/23、1/13は20時まで開館。12/29は18時まで開館。入館は閉館の30分前まで。)
問い合わせ先tel. 03-3479-8600
主催サントリー美術館、朝日新聞社
公式サイトhttps://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2018_5/index.html

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