2019年12月01日号
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六者六様の「子ども」像──上野アーティストプロジェクト2019「子どもへのまなざし」

[2019年12月01日号(田中宏子)]

数多くの公募団体による展覧会が日々開催され、「公募展のふるさと」とも呼ばれている東京都美術館。同館で現在開催されている 上野アーティストプロジェクト2019「子どもへのまなざし」 では、複数の公募団体を横断するかたちで、団体所属作家たちの表...

これがあなたのコレクション!──新しくなった福岡市美術館とリニューアル記念展

[2019年04月15日号(岩永悦子/山口洋三/後藤恒/正路佐知子)]

福岡市美術館は、古美術作品から現代美術館まで幅広いコレクションを有する公立美術館として1979年に開館した。ル・コルビュジエのもとで学んだ建築家・前川國男による設計の美術館としても知られている。そんな福岡市美術館が、2016年9月から2年半...

上野アーティストプロジェクト2018「見る、知る、感じる ― 現代の書」

[2018年12月01日号(田村麗恵)]

「書」の世界、とりわけ現代書の世界というと、絵画鑑賞の世界とは別の古典的素養がないと楽しめないものという印象があるかもしれない。だが明治時代から戦前まで書家たちは、西洋から受容した「美術」とは対照的に、中国や日本の古典を参照しながら近代的な...

BENTO おべんとう展──食べる・集う・つながるデザイン

[2018年09月01日号(熊谷香寿美)]

日本で独自の発達を遂げたお弁当は、ウチとソトを分ける精神性の中で、安全な食事をシェアすることからはじまり、共同体をつなぐソーシャルツールとなり、やがて一人用の特別な食の贈り物へと発展してきた。弁当箱という限られた空間へ、日々食べ手の好き嫌い...

景観のなかのポスター ──「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」展

[2018年03月01日号(ティエリー・ドゥヴァンク)]

20世紀フランスを代表するポスター作家、レイモン・サヴィニャック(1907-2002)。シンプルでユーモアにあふれ、見ていると思わず顔がほころんでしまう独特の愛嬌あるキャラクターは、日本でも大人気だ。 そんなサヴィニャックの大規模な展覧会が...

水平と垂直の美学──「ウィム・クロウエル グリッドに魅せられて」展

[2018年02月15日号(artscape編集部)]

ウィム・クロウエルはオランダ生まれ、今年90歳になるグラフィックデザイナーである。デザインのルールを「グリッド」におき、システマティックにレイアウトを決めるグリッドシステムを推進したことで知られる、まさに20世紀のデザインを切り拓いたパイオ...

自然をありのままに伝える 天野尚の世界──天野尚 NATURE AQUARIUM展

[2017年12月01日号(大岩剛/西見敬一郎)]

 水景クリエーター天野尚(1954-2015)が生み出した「ネイチャーアクアリウム」の世界。色鮮やかな水槽と、彼の記録した大自然の大判パネルを組み合わせた展覧会が、東京ドームシティ内Gallery AaMoにて開催中だ。長年天野の撮影アシス...

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