| Series「1990年代の建築家」 |
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3 塚本由晴＋貝島桃代「アニ･ハウス」――「関係」を浮上させる建築
……今井公太郎 2月15日号(1998) |
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2 妹島和世＋西沢立衛「マルチメディア工房」……塚本由晴 9月4日号(1997) |
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1 西沢大良「立川のハウス」――平面のない家……塚本由晴 7月24日号(1997) |
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動きつづけるベルリン−Berlin on Exhibition……熊倉敬聡 9月16日号(1999) |
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大林組品川新本社コーポレートアート計画……南條史生 1月18日号(1999) |
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期間限定・20世紀建築博物館にようこそ
《建築の20世紀展――終わりから始まりへ》……五十嵐太郎 8月7日号(1998) |
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他者性に侵され、そして引き裂かれたメキシコのモダニズム
《カーロとリベラの家――ファン・オゴルマンの建築》……五十嵐太郎 6月15日号(1998) |
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《槇 文彦――風景の構築》展……暮沢剛巳 6月1日号(1998) |
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建築における内在性の硬度
《ジュゼッペ・テラーニ ファシズムを超えた建築》展 ……米田 明 5月15日号(1998) |
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現代美術によるアーバニズム
――ベルリン・ビエンナーレ1998−2000……槻橋 修 4月15日号(1998) |
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「風景」の認識――シンポジウム「再発見される風景−ランドスケープが都市をひらく」より
……松畑 強 11月13日号(1997) |
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エットーレ・ソットサス《UNSPOKEN ARCHITECTURE》
――アクションを誘うデザイン……菊池 誠 10月30日号(1997) |
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雲の上のクレーター――ボリビア／ラパス……槻橋 修 10月30日号(1997) |
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フェティッシュ的対象としての煙突――ポルトガル・エルヴァスの「煙突の家」
……槻橋 修 9月18日号(1997) |
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ふたつの摩天楼都市サヌアとシバーム――イエメンの伝統的都市空間
……槻橋 修 8月21日号(1997) |
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なぜ集合住宅なのか――《モダン・ハウジングの実験場》展
……柏木 博 8月7日号(1997) |
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建築物件から見た現代の東京――〈メイド・イン・トーキョー〉
……貝島桃代＋T.M.I.T塚本由晴 2月11日号(1997) |
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《'96 アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー》展……岩谷洋子 12月24日号(1996) |
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《リヴィング・ブリッジ》―― なぜ、建築家はそれほどまでに橋をつくりたがるのか？
……毛利嘉孝 10月22日号(1996) |
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マンションの「甘さ」を巡る建築の戦略――パティオス11番街／スティーヴ ン・ホール
……塚本由晴 9月17日号(1996) |
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同潤会代官山アパートメントハウス――都市空間の保存問題について
……槻橋 修 9月10日号(1996) |
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《未来都市の考古学》展……塚本由晴 8月20日号(1996) |
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