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コロー 光と追憶の変奏曲
19世紀フランスの画家カミーユ・コロー(1796-1875)が生み出した数々の詩情あふれる風景画や人物画は、これまで世界中の芸術家や美術愛好家たちを魅了してきました。本展は、ルーヴル美術館所蔵のコローの代表作群を中心に、初期のロマン主義的風景からイタリア留学をへて真摯なレアリスムの時代、独特の煙るような詩的表現で、しだいに思い出や夢のようなヴィジョンを語りだす後期の画面、そして折々に手がけられた繊細な人物画の数々を集大成し、コロー芸術の魅力と秘密を再検証するものです。
美術史上におけるその存在の大きさとは裏腹に、決して声高に自己の芸術の革新性を主張することはなかったコロー。ルノワールやシスレー、ブラックなどの作品もまじえ、油彩画・版画110余点が一堂に会する貴重なこの機会にひととき耳を澄まし、彼の作品が持つ本質的な「近代性(モデルニテ)」の響きをお聴きいただければ幸いです。
[広報資料より]
会期
2008年6月14日(土)〜8月31日(日)
会場
国立西洋美術館
東京都台東区上野公園7-7
休館日
月曜日(7/21、8/11は開館)、7/22
開館時間
9:30〜17:30(金曜日は20:00まで)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
前売
団体
一般
1,500円
1,200円
1,100円
大学生
1,100円
900円
800円
高校生
700円
550円
500円
*中学生以下、心身障害者とその付添者1名は無料
*団体は20名以上
*本展の観覧券で常設展もご覧いただけます
問い合わせ
03-5777-8600
主催
国立西洋美術館、読売新聞東京本社、NHK
巡回展
2008年9月13日(土)〜12月7日(日)
神戸市立博物館
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