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ルーヴル美術館展──フランス宮廷の美
18世紀のフランス宮廷では、歴代で最も洗練された文化が花開きました。...宮廷で使われた品々の多くはフランス革命によって失われましたが、ルーヴル美術館には貴重なコレクションが残されています。本展ではその中から選りすぐった名品約140点を展示し、華麗な宮廷美術の粋を紹介します。ポンパドゥール夫人好みの繊細な金銀細工や、マリー・アントワネットの趣味が色濃く表れた私室の書き物机、旅行用携行品入れなど、多くが日本初公開です。
[公式サイトより]
会期
2008年4月26日(土)〜7月6日(日)
会場
神戸市立博物館
兵庫県神戸市中央区京町24
休館日
月曜日(4/28、5/5は開館)、5/7
開館時間
9:30〜17:00(金・土は19:00まで)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日
前売
団体
一般
1,400円
1,200円
1,100円
高大生
1,000円
850円
800円
小中生
600円
450円
400円
*満65歳以上で、「神戸市すこやかカード(老人福祉手帳)」持参の方は、当日一般料金が半額
*障害者の方で障害者手帳持参の方は無料
*団体は30名以上
問い合わせ
078-391-0035
公式サイト
http://www.asahi.com/louvre08/
主催
神戸市立博物館、ルーヴル美術館、朝日新聞社、朝日放送
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