午前中は代官山で来年の「浜松モザイカルチャー世界博2009」の打合せ。
その後、横浜の赤レンガ倉庫で横トリ関連企画についての打合せ。
一方で今日は「赤坂アートフラワー」のチラシ、ポスター入稿日、なはず。しかしレイアウトがあがって来な〜い。
ああ問題山積〜。
午前中は代官山で来年の「浜松モザイカルチャー世界博2009」の打合せ。
その後、横浜の赤レンガ倉庫で横トリ関連企画についての打合せ。
一方で今日は「赤坂アートフラワー」のチラシ、ポスター入稿日、なはず。しかしレイアウトがあがって来な〜い。
ああ問題山積〜。
最近は週に3回は「AKASAKA ART FLOWER 2008」のために赤坂に行っているが、今日はめずらしく別件で赤坂へ。
一件目の打合せは、映画とアートの関係について某企業から相談を受ける。
二件目は横トリ関係。
その後、代官山での打合せが夜10時くらいまで続く。
最後は駒沢に移動して「駒沢テーブル会議」、、、要は打合せをしながらお酒と四方山話。
横トリでフラフープをつなげたドーム状の巨大な建造物が屋外に設置される。
会期中そこでイベントをおこなっていく予定。
何が出来るか考え中。
<ほんとに簡単な開催概要>
AKASAKA ART FLOWER 2008は9月10日から10月13日です。
作家は18組、会場は赤坂周辺一帯です。
活きのいい若手作家からベテランまで、幅広いアーティストが場に合わせて作品を展示します。
今日はスタッフが会場の一つである旧料亭の大掃除。
酷暑の中、本当におつかれさまでした!
赤坂で朝から原さんと打合せ。
住民との会話を絵と文章でパブリックスペースに展示するプロジェクトをされているアーティスト。
前回の「シンガポール・ビエンナーレ」や「越後妻有アートトリエンナーレ」に参加しており、今回は「AKASAKA ART FLOWER 2008」に出品していただく予定。どういう展開になるのか楽しみだ。
お茶をしながら刺激的な話しが出来た。
来年の「浜松モザイカルチャー世界博2009」のアートプロデューサーを仰せつかっており、朝から代官山で打合せ。
昼食後、オフィスに戻って「横浜トリエンナーレ2008」の仕事をこなし、夜は赤坂で「AKASAKA ART FLOWER 2008」の打合せ。
あちこち移動するには厳しい暑さ。。。
そういえば今日は都現美の「パラレル・ワールド」オープニングだった。内覧会は行けないまでも夜10時から始まるパーティには参加しようかな、と思ってたら、駒沢で飲み会の誘いがあり、そちらを選択。
場所を移しオープンしたばかりのTARO NASUギャラリーの案内DM
午前中の打ち合わせを終えランチに向かう。そのビルのエレベータは、ダブルクリックすると停止階の指定を解除できた。間違って押してもキャンセルできる。小さな感動を覚えながら昼食。お腹を満たした後、資生堂ギャラリーで「夢の饗宴」を見る。
移転したTARO NASU ギャラリーを探しに日比谷線で小伝馬町に向かう。
上記DMの写真は、模型を写したも。実際には、このように空間を輪切りにした状況を目にすることはできない。張り出した2階の床が天井のようになったトンネル状のアプローチを通り、2階の床=天井が途切れ、空まで抜けた場所を経る。とそこに玄関ドア。玄関から数歩先に床を抜いたために下まで見える階段がある。地階の展示スペースまで一気に視線を導く。このように仕組まれた導線空間が、不思議な感覚を抱かせる。青木淳の手による仕事だ。
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