著者紹介

著者一覧

小倉千明(おぐら・ちあき)

ライター、社会学部専攻。京都芸術大学非常勤講師。主に暮らし・社会・アートの領域で執筆。取材インタビューをメインに、各地を移動している。情報や知識の境界線を越えて、有機的につなぎあわせる編集術を日々研究...

小澤京子(おざわ・きょうこ)

東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」特任研究員。建築・都市の表象(図像/テクスト)に潜在する「記憶」と「ナラティヴ」の問題に取り組む。初の単著『都市の解剖学──...

小高美穂(おだか・みほ)

上智大学英文学科卒業、Falmouth Collage of Arts(イギリス)写真学科修士課程修了。写真展やフェスティバルでの展示キュレーションや展覧会コーディネート、作家のマネージメント、執筆な...

小田原のどか(おだわら・のどか)

1985年宮城県生まれ、東京在住。彫刻家。彫刻・銅像・記念碑研究。博士(芸術学)。版元運営。最近の論文に「長崎・爆心地の矢印:矢形標柱はなにを示したか」(『セミオトポス12』所収)。近著に『彫刻の問題...

落雅季子(おち・まきこ)

1983年生まれ。一橋大学法学部卒業。金融、IT、貿易業務に携わりながら舞台芸術批評を書き、各種ウェブ媒体、雑誌『悲劇喜劇』などに寄稿。「CoRich!舞台芸術まつり!」2014、2016審査員。18...

小野田光(おのだ・ひかる)

方力鈞の坊主頭の笑う男との出会いをきっかけに、2000年頃から中国の現代美術に関わる。現在、上海在住15年目。

小野英志(おの・ひでし)

1953年生まれ。九州芸術工科大学(現九州大学)大学院博士後期課程修了。2003年より岡山県立大学デザイン学部教授。専門はタイポグラフィ。

小野寛子(おの・ひろこ)

1979年生まれ。練馬区立美術館学芸員、一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程在籍。西洋近代美術史。実践女子大学非常勤講師(2012~)。

大風呂敷チーム(おぶろしきちーむ)

■プロジェクトFUKUSHIMA! プロジェクトFUKUSHIMA!は、東日本大震災後、福島の現在と未来を世界に発信することを目的に福島県内外の有志によって結成(当初の代表は音楽家の大友良英、遠藤ミチ...

オード・タオン(おーど・たおん)

Aude Tahon。1973年、ブルンジ生まれ。フランス工芸作家組合会長。

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